撫子が斬る 女性作家捕物帳アンソロジー 光文社時代小説文庫

アンソロジー(著者), 宮部みゆき(著者), 杉本苑子(著者), 宇江佐真理(著者), 北原亞以子(著者), 澤田ふじ子(著者), 平岩弓枝(著者), 藤原緋沙子(著者), 松井今朝子(著者), 畠中恵(著者), 諸田玲子(著者), 山崎洋子(著者), 日本ペンクラブ(編者)

• 内容紹介: 星の降る夜 宇江佐真理 寒桜の恋 小笠原京 律儀者 北原亞以子 池田屋の虫 澤田ふじ子 水雷屯 杉本章子 花はさくら木 杉本苑子 禁書売り 築山桂 茶巾たまご 畠中恵 初春の客 平岩弓枝 惜別姫 藤水名子 雨上がり 藤原緋沙子 急用札の男 松井今朝子 鰹千両 宮部みゆき 地獄の目利き 諸田玲子 狂女 山崎洋子
• 販売会社／発売会社: 光文社/
• 発売年月日: 2005/09/07
• JAN: 9784334739447

商品レビュー

2010/05/28

15名の女性作家によ…

[文庫ＯＦＦ]

15名の女性作家による捕物帖アンソロジー。シリーズ物やテレビ化されたものも含まれていてとても読み応えあります。

2010/05/28

女性作家の捕物小説ア…

[文庫ＯＦＦ]

女性作家の捕物小説アンソロジー。分厚くて読み応えがあります。

2019/05/15

宮部みゆきが選ぶ、女性作家の書いた捕物帳の
アンソロジー。大御所を含む15人だったが松井今朝子さんの急用札の男のシリーズを読んで見たくなった。やっぱり宇江佐真理さん、北原亜以子さん、宮部みゆきさん等は安心して読める。