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一輪の花 父子十手捕物日記 徳間文庫
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一輪の花 父子十手捕物日記 徳間文庫

鈴木英治(著者)

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一輪の花 父子十手捕物日記 徳間文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店/
発売年月日 2005/02/15
JAN 9784198921989

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一輪の花

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商品レビュー

4

6件のお客様レビュー

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2020/01/20

親子でそれぞれに気になっていた人物が、事件の関係者になる。父親のように名物同心に成長してゆく過程が面白い。 それにしても、周りの登場人物の配し方に、妙がある。

Posted by ブクログ

2014/06/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

父子十手捕物日記シリーズ3巻、瀬戸物屋の見澤屋が襲われた。この二ケ月間で九軒の大店が同じと思われる盗賊に入られているのだ。しかも、文之介にベタ惚れのお克の店までもが押し入られ、さらに今度は、なんの手がかりも得られぬうちに古物商殺しが起きたのだった。文之介はお克からの情報で、盗賊の下手人に見当がつき古物商殺しの糸口をつかみます。丈右衛門のほうは、お知佳と娘のお勢が事件に巻き込まれ、手習い所の師匠・弥生が登場。文之介と勇七のじゃれ合いは毎回必要なのか?2014/6/14読了分。

Posted by ブクログ

2013/12/01

いくつかの人物像が集まり物語を回し始めてきた ものがたり3冊目・・・のんびりモードである程度事件が 解決する不思議な趣向です(笑)

Posted by ブクログ

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