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ふたり道三(下) 新潮文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 新潮社/ |
発売年月日 | 2005/10/01 |
JAN | 9784101212531 |
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ふたり道三(下)
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
斎藤道三を題材にした時代小説といったところ。おどろおどろしい影の忍者同士の闘いなど、次から次へと展開がはやい。ある程度史実に沿っているので、登場人物が多く、よくわからなくなる。
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荒山徹と並ぶ現代伝奇小説界のエース。面白くないわけはないが、 やはり「剣豪将軍義輝」と較べてしまうとなぁ。 この先がどうなるのかというわくわく感があまりなく、 リーダビリティが低いのが難。
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覇者となるのは、いずれの雄なのか―いよいよ美濃の国は、大乱へと突入した。裏切りが相次ぎ、隣国の介入をも招いて各勢力は大混乱。だが、手を握った元刀匠と元油商は、智謀と強運によって武将たちを手玉に取り、ついに乱を制した。国盗りの野望を目前にして、もはや敵する者はお互いあるのみ。闇の勢...
覇者となるのは、いずれの雄なのか―いよいよ美濃の国は、大乱へと突入した。裏切りが相次ぎ、隣国の介入をも招いて各勢力は大混乱。だが、手を握った元刀匠と元油商は、智謀と強運によって武将たちを手玉に取り、ついに乱を制した。国盗りの野望を目前にして、もはや敵する者はお互いあるのみ。闇の勢力による、秘剣をめぐる争闘も最期を迎え、すべての因縁がときほぐされてゆく。 2009.11.2読了
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