商品レビュー
3.4
111件のお客様レビュー
どうしてこうも、村上…
どうしてこうも、村上春樹の世界は佐々木マキの絵にしっくりくるのでしょう。もはや羊男はこの羊男でしか語ることはできません。小説に図書館が出てくることの多い村上氏が、ついに図書館を真っ向から舞台に選んで書いた寓話。ちょっとこわくて不思議で、だからこそ図書館なんです。
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話自体もあまり長くな…
話自体もあまり長くないしさらっと読めてしまいます。読み終わった後味がとても不思議で何度も読み返してしまいますよ。羊男がとても好きです。
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なんだか読んでいて悲…
なんだか読んでいて悲しくなりました。図書館は、いつの間にかその存在意義を見失っているのではないでしょうか。個人で買うのが高価な本を共有するとか、研究などの資料を提供するとか、そういうことをする施設だと思っていたのですが、“提供するだけじゃ割に合わない”という考え方に妙に納得させら...
なんだか読んでいて悲しくなりました。図書館は、いつの間にかその存在意義を見失っているのではないでしょうか。個人で買うのが高価な本を共有するとか、研究などの資料を提供するとか、そういうことをする施設だと思っていたのですが、“提供するだけじゃ割に合わない”という考え方に妙に納得させられてしまって、ちょっとショックです。それと言うのも、今の図書館には本当にその意義をもっていることが稀になっている気がします。そんなことを言っても、脳みそを提供するのは割に合いませんが…。
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