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死が最後にやってくる ハヤカワ文庫クリスティー文庫83
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死が最後にやってくる ハヤカワ文庫クリスティー文庫83

アガサ・クリスティ(著者), 加島祥造(訳者)

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死が最後にやってくる ハヤカワ文庫クリスティー文庫83

定価 ¥1,056

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2004/04/15
JAN 9784151300837

死が最後にやってくる

¥550

商品レビュー

3.7

24件のお客様レビュー

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2010/05/28

古代エジプトを舞台に…

古代エジプトを舞台にした異色ミステリ。族長である父が連れて帰ってきた美しい愛人が、家族間でくすぶっていた問題に火をつける。個人的にはクリスティ作品の中では一番好きだ。

文庫OFF

2025/06/04

なんと、古代エジプトが舞台となっているミステリです。エジプト史の知識が乏しいのが残念…。でも、当時の暮らしぶりやナイル川のほとりの風景の中で生きる人間たちの描写がリアルで、時代の隔たりが気になりません。亡き前妻アスハイエトにあの世で妾のノフレトを罰してくれと嘆願書を送る、というの...

なんと、古代エジプトが舞台となっているミステリです。エジプト史の知識が乏しいのが残念…。でも、当時の暮らしぶりやナイル川のほとりの風景の中で生きる人間たちの描写がリアルで、時代の隔たりが気になりません。亡き前妻アスハイエトにあの世で妾のノフレトを罰してくれと嘆願書を送る、というのが興味深いですね。本格ミステリらしいアリバイとかトリック、名探偵による痛快なロジックの披露よりも、ポアロがいつも言っている殺人に至る心理がしっかり軸になっているなぁ、と感じました。

Posted by ブクログ

2024/11/29

アガサ・クリスティー。ノンシリーズ。舞台は古代のエジプトだが、人間は変わらない。未亡人の主人公の父親が愛人を連れて戻ったとき、事態は動き出す。その家に住んでいる家長とその息子たち、またその奥さんたちや召使いの今まで見えていなかった性質があらわになる。その中には殺人者の性質をもつも...

アガサ・クリスティー。ノンシリーズ。舞台は古代のエジプトだが、人間は変わらない。未亡人の主人公の父親が愛人を連れて戻ったとき、事態は動き出す。その家に住んでいる家長とその息子たち、またその奥さんたちや召使いの今まで見えていなかった性質があらわになる。その中には殺人者の性質をもつものがいる。 ミステリーというよりサスペンスよりの作品。 容疑者は少なく、次々と死んでいくので犯人当てはしやすい。しかし複雑なトリック等がなく、人間関係の妙だけで、ここまで読ませるのはクリスティは推理作家としてだけでなく純粋に小説家として技量が高い。

Posted by ブクログ