1,800円以上の注文で送料無料

忘られぬ死 ハヤカワ文庫クリスティー文庫84
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-16-02

忘られぬ死 ハヤカワ文庫クリスティー文庫84

アガサ・クリスティ(著者), 中村能三(訳者)

追加する に追加する

忘られぬ死 ハヤカワ文庫クリスティー文庫84

定価 ¥1,078

715 定価より363円(33%)おトク

獲得ポイント6P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗受取なら1点でも送料無料!

店着予定:1/13(火)~1/18(日)

店舗到着予定:1/13(火)~1/18(日)

店舗受取目安:1/13(火)~1/18(日)

店舗到着予定

1/13(火)~1/18

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

1/13(火)~1/18(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 2004/05/15
JAN 9784151300844

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

1/13(火)~1/18(日)

忘られぬ死

¥715

商品レビュー

4

25件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

1年前に自殺した女性…

1年前に自殺した女性の死を、その場に居合わせた人が回想していくところから始まります。夫は妻の死を殺人と思い、犯人を見つけるべく同じメンバーで再度パーティを行います。そして起こる第2の殺人。推理小説なのだから当然なんですが、誰も彼もが怪しくて、クリスティの手腕にさすがだと感動してし...

1年前に自殺した女性の死を、その場に居合わせた人が回想していくところから始まります。夫は妻の死を殺人と思い、犯人を見つけるべく同じメンバーで再度パーティを行います。そして起こる第2の殺人。推理小説なのだから当然なんですが、誰も彼もが怪しくて、クリスティの手腕にさすがだと感動してしまいます。

文庫OFF

2010/05/28

一年前に自殺した妻の…

一年前に自殺した妻の死を信じられない夫が一年後に開いたパーティで死ぬ。クリスティお得意の構成だが、凝った仕掛けがしてあって楽しめた。

文庫OFF

2025/11/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

強かな者、汝の名は女。 美しい妻ローズマリーが誕生パーティーで毒死した。自殺とされていたが、殺人だったのでは? 関係者たちがローズマリーのことを忘れられぬ中、残された夫ジョージはそのパーティーに招かれていた人を再度集める。再現された現場で亡くなったのはジョージだった。はたして自殺か、殺人か。 満足。ローズマリーはなぜ死んだのか、もしくは殺されたのか。殺されたとしたら誰に? そしてジョージはなぜ死んだのか。どうやって毒は入れられたのか。ローズマリーの死が殺人だと告げる手紙は誰が書いたのか。つながる殺人に、絡まる人間関係。愛している、愛していない、失いたくない、の複雑な愛憎を、最初の個々の語りで把握して、万聖節のパーティーで事件が起こる。 出世のためにサンドラと結婚したけど、ローズマリーと不倫し、でも自分かわいさでローズマリーと別れたくなり、鬱陶しく思っていたスティーヴン。夫が自分を愛していなくても、ローズマリーと恋に落ちても、愛のためにスティーヴンを離さないと思い詰めていたサンドラ。この2人の危うい感じの描写がとてもよい。愛のためには覚悟を決めるサンドラのインパクト。そしてまさかのときにはサンドラを庇うように夫に詰め寄るサンドラの母も一瞬の登場なのに印象的。 愛ゆえにアイリスを疑わず、謎の人物だけどその正体は国際的諜報員のアンソニーがずるい。こんなの絶対ヒーローじゃないか。アイリスのピンチに駆けつけて間に合うし。最後の解決パートの甘ったるさも愛憎劇ミステリのオチとして満足度が高い。映像化しても面白そう。席を離れたからズレるというトリックも映像向きと思う。見返したときの驚きにも繋がるし、気付く人には気持ちいいし。

Posted by ブクログ