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死との約束 ハヤカワ文庫クリスティー文庫16
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死との約束 ハヤカワ文庫クリスティー文庫16

アガサ・クリスティ(著者), 高橋豊(訳者)

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死との約束 ハヤカワ文庫クリスティー文庫16

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2004/05/15
JAN 9784151300165

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死との約束

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商品レビュー

3.9

86件のお客様レビュー

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2010/05/28

独裁者のように我が子…

独裁者のように我が子たちを管理する老婦人が殺される。ポアロはその犯行予告を偶然耳にしていた。檻から解き放たれたいと思うが、あまりにも檻にいすぎたために自己が消えてしまう恐怖を描いている。

文庫OFF

2025/12/20

「クリスマスにはクリスティーを!」 ……ということで、この時期になるとなぜか赤い背表紙の本を手に取ってしまう。私にとって、年末といえば「第九」よりもクリスティーですねぇ。 「いいかい、彼女を殺してしまわなきゃいけないんだよ」 というスリリングな台詞で始まる本作。 彼女とは誰なの...

「クリスマスにはクリスティーを!」 ……ということで、この時期になるとなぜか赤い背表紙の本を手に取ってしまう。私にとって、年末といえば「第九」よりもクリスティーですねぇ。 「いいかい、彼女を殺してしまわなきゃいけないんだよ」 というスリリングな台詞で始まる本作。 彼女とは誰なのか?この会話の主は一体? 謎は深まるものの、中近東シリーズの『ナイルに死す』と同じくなかなか事件は起こりません。 そもそもこの作品、被害者は一人だし捜査の展開としても、ただ淡々と関係者との「会話」で進んでいきます。 だけれども、「この中に確実に嘘をついている人がいる」という視点で読むとこれが面白い! なぜその供述を?誰かをかばっている?誰を? お決まりの解決シーンでも、あらゆる「可能性」が挙げられ、「それで真犯人は誰なの〜?!」とやきもきしながら読み終えました。 今作のヒロイン枠であるサラ・キングはクリスティー作品にたまに出てくる”だめんず製造機”ですし、ちょっと刺激が足りない気もしましたが、やっぱりクリスティーは面白い(あと何回この台詞を言うことになるでしょうか……)。 そうそう、「オリエント急行」に触れられて苦笑気味のポアロさんも印象的でした。あれを引き合いに出されちゃうとねぇ……。 ポアロシリーズは残り9作。 じっくり堪能していきたいと思います。

Posted by ブクログ

2025/11/26

ポアロシリーズ。 名探偵の悲しい宿命とばかりに、旅先でも事件に遭遇しちゃうポアロ。エルサレムを訪れたら、そこで殺人事件の捜査依頼を受けることに。 冒頭はなんとも不穏な台詞で幕を開ける。 その台詞は夜のしじまに流れ出て、あたりを漂い、やがて闇の中を死海の方へ消えていった、という表...

ポアロシリーズ。 名探偵の悲しい宿命とばかりに、旅先でも事件に遭遇しちゃうポアロ。エルサレムを訪れたら、そこで殺人事件の捜査依頼を受けることに。 冒頭はなんとも不穏な台詞で幕を開ける。 その台詞は夜のしじまに流れ出て、あたりを漂い、やがて闇の中を死海の方へ消えていった、という表現…なんて痺れる詩的な導入なんだろう。。 母親がサディスティックで家族を支配的に束縛しているボイントン家の関係性と、この家族と複雑に絡み合う外部の人たちとの利害関係が面白い。その後に発生する殺人事件が単調にならず、それを鮮やかに紐解く様子がとっても痛快だった。 同じ中東の旅情モノ『ナイルに死す』と雰囲気が似ていてなかなか事件が起きないが、本作は序盤でポアロがほとんど登場しないし、家族それぞれの背景がしんどくて前半は読むのがつらかった。中盤で事件が起きたあとは、ようやくポアロが活躍してくれるのでグイグイ読めた。いやぁ、やっぱ凄いな。鋭い分析力がハンパない。 それにしても解決編では、緊張感高まる推理の連続と予想外の展開でホント驚いた! えっ?えっ、そこ?まじかー!?って一人で盛り上がってたww エピローグのシーンが、晴れやかな気持ちにさせてくれる満足な作品でした。

Posted by ブクログ