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杉の柩 ポアロ ハヤカワ文庫クリスティー文庫18
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杉の柩 ポアロ ハヤカワ文庫クリスティー文庫18

アガサ・クリスティ(著者), 恩地三保子(訳者)

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杉の柩 ポアロ ハヤカワ文庫クリスティー文庫18

定価 ¥1,166

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2004/05/15
JAN 9784151300189

杉の柩

¥825

商品レビュー

4.2

93件のお客様レビュー

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2010/05/28

クリスティーのポアロ…

クリスティーのポアロ物の一つです。婚約は解消された、そしてエリノアの憎悪、メアリイの死。嫉妬に揺れる女心に、ポアロの灰色の脳細胞が挑みます。

文庫OFF

2010/05/28

婚約者を奪われた女性…

婚約者を奪われた女性が恋敵を毒殺した容疑で逮捕される。彼女の無実を信じる医師がポアロに依頼する。読んでいる内に何となく筋は読めたが、最後の意外な真相には驚いた。

文庫OFF

2026/02/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

犯人特定の直前に新しい情報が与えられるので、本格推理小説というにはやや無理がある気がする。犯罪をめぐる人間ドラマとして読んだほうが良い。裁判シーンで始まり、時間をさかのぼり事件の詳細を描き、再び裁判シーンに戻る構成は効果的である。特にエリノアの超然とした態度が、「殺人を心に描いた」罪に殉じようとしたからであるというのは、彼女が高邁な人物であるという伏線もあいまって、殺人事件よりも気の利いたトリックになっている。古い映画の「陽のあたる場所」でモンゴメリー・クリフトが同じ理由で死刑を受け入れていたが、今作ではピーター・ロード医師がそのような態度を批判する。映画の結末は嫌いじゃなかったが、高邁すぎるのもよくないので、人間的なロード医師の言葉にあたたかみを感じた。

Posted by ブクログ