1,800円以上の注文で送料無料

「平和」の歴史 人類はどう築き、どう壊してきたか 光文社新書
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

「平和」の歴史 人類はどう築き、どう壊してきたか 光文社新書

吹浦忠正(著者)

追加する に追加する

「平和」の歴史 人類はどう築き、どう壊してきたか 光文社新書

定価 ¥825

220 定価より605円(73%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/22(日)~12/27(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/
発売年月日 2004/05/20
JAN 9784334032517

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/22(日)~12/27(金)

「平和」の歴史

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

平和と簡単にいうが、…

平和と簡単にいうが、作るのは難しくて壊すのは簡単である。

文庫OFF

2011/04/09

[ 内容 ] 悲しいことだが、古今東西、人類の歴史は戦争の連続であった。 有史以来、世界で戦争がなかった年はわずか十数年だという学者もいる。 戦争の原因は、さまざまなかたちの欲望や他国に対する恐怖心への対抗などであったが、それでも、世界のすべての人が平和を希求し、さまざまな手法で...

[ 内容 ] 悲しいことだが、古今東西、人類の歴史は戦争の連続であった。 有史以来、世界で戦争がなかった年はわずか十数年だという学者もいる。 戦争の原因は、さまざまなかたちの欲望や他国に対する恐怖心への対抗などであったが、それでも、世界のすべての人が平和を希求し、さまざまな手法で模索し続けてきたのもまた事実だ。 この現実の矛盾する構造は、二一世紀の現在も基本的に変わっていない。 本書は、過去から現在まで、人類がどのように平和に取り組み、それがどう成功し、どう失敗してきたかをテーマごとに考察し、その中から現代の国際政治がいかにして平和の確立を図るべきか、ヒントを探ろうとする試みである。 [ 目次 ] 「念仏では平和は維持できない」 軍事と政策の平和史 領土と国境の平和史 諜報と工作の平和史 人望と交渉の平和史 お詫びと貢ぎ物の平和史 信仰と憎悪の平和史 理解と無理解の平和史 開戦と終戦の平和史 理論と実践の平和史 国際機構と協力の世界史 日本は「平和」にどう貢献するのか [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

2008/07/23

戦争がなかったのはわずか十数年とゆう人類史の中での平和がいかに築かれ壊されたかを書きながら平和への手段を考察する。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品