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狭山事件 石川一雄、四十一年目の真実
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狭山事件 石川一雄、四十一年目の真実

鎌田慧(著者)

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狭山事件 石川一雄、四十一年目の真実

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社/
発売年月日 2004/06/01
JAN 9784794213105

狭山事件

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商品レビュー

4.2

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2025/04/29

逮捕後の「自供」を根拠として一審では死刑判決、一転して無罪を主張した二審では減刑されたものの無期懲役。最高裁で刑が確定。31年に及ぶ拘束後の仮出所を経て、再審請求が続けられていた時期(事件から41年目の2004年)に出版された本。犯人とされた石川さんの立場に立ち、警察、検察、裁判...

逮捕後の「自供」を根拠として一審では死刑判決、一転して無罪を主張した二審では減刑されたものの無期懲役。最高裁で刑が確定。31年に及ぶ拘束後の仮出所を経て、再審請求が続けられていた時期(事件から41年目の2004年)に出版された本。犯人とされた石川さんの立場に立ち、警察、検察、裁判所の不手際や欺瞞を厳しく追及しながら、冤罪の可能性を強く訴え、公平な裁判の実施を求めている。400頁を超えるボリュームを一気に読ませる。 今でも警察や検察による冤罪事件は後を立たず、無実の人がある日突然、人権をふみにじられるような事態が起きている。昔のことだからと簡単には済ませられない恐ろしさを感じながら、あらためてネット上の資料等を探して読むと、背景事情は思った以上に混み入っている。 今年2025年3月に石川さんがお亡くなりになり、審理は打ち切られた。真実が明らかになる日はもう来ないのだろうか。

Posted by ブクログ

2024/05/08

ドラマとかでとことん真実に向き合う刑事という作品がよくあるが、現実にはこういうこともあるんだなぁという一面を知れた内容でした。 自分とは違う能力を持った人のことを、しっかり認識した上で理解しようと思わないと、なかなか理解できないという描写も勉強になった。

Posted by ブクログ

2021/05/06

警察も人の子なんで、やっつけ仕事の時もあるだろう。あってはならないことだが、あるだろう。吉展ちゃん事件の流れや、いろんな偶然で石川さんが誤解に落ちて自供してしまったというのもあった。 しかし、裁判所までが警察のやっつけ仕事をかばい続けるのは何なのか。裁判官はあんなエリートなのに、...

警察も人の子なんで、やっつけ仕事の時もあるだろう。あってはならないことだが、あるだろう。吉展ちゃん事件の流れや、いろんな偶然で石川さんが誤解に落ちて自供してしまったというのもあった。 しかし、裁判所までが警察のやっつけ仕事をかばい続けるのは何なのか。裁判官はあんなエリートなのに、証拠と法よりも大事なものがあるのか。

Posted by ブクログ