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にんじゃにんじゅろう 新しい日本の幼年童話
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にんじゃにんじゅろう 新しい日本の幼年童話

舟崎克彦(著者), 飯野和好

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にんじゃにんじゅろう 新しい日本の幼年童話

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 学習研究社
発売年月日 2004/03/01
JAN 9784052016950

にんじゃにんじゅろう

¥1,045

商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

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2021/02/20

ねぎぼうずのあさたろうの人の本かな、と思ったけど、そういうわけでもないみたいだ。読んでいて展開は読めたけど、子どもが読むものとしては、ミステリアスな流れで面白いかもしれない。

Posted by ブクログ

2012/10/09

にんじゅうろうは忍者屋敷に住んでいる。 そこはいろんなからくりが仕掛けてある。 ある日、忍者学校から帰ると、母上と、父上がいない。 (自分のすごさを、見せてやろう。) と思って、居間の、ゆか下に、おとしてやった。 台どころに行くと、なんとつかまった、母上と、父上がいる‼ 話を聞...

にんじゅうろうは忍者屋敷に住んでいる。 そこはいろんなからくりが仕掛けてある。 ある日、忍者学校から帰ると、母上と、父上がいない。 (自分のすごさを、見せてやろう。) と思って、居間の、ゆか下に、おとしてやった。 台どころに行くと、なんとつかまった、母上と、父上がいる‼ 話を聞いたら、敵の忍者が来たらしい。 「居間のゆか下に、おとしてやったでござるが…」 言ったら、 「…… すごい。」 ほめられた。

Posted by ブクログ

2005/06/16

忍者のあととり息子、にんじゅうろうの物語。父上、母上は忍者としては如何なものか?秘密をべらべらしゃべっていては忍者ではないよね。

Posted by ブクログ

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