メディアの法理と社会的責任 叢書 現代のメディアとジャーナリズム第3巻

渡辺武達(編者), 松井茂記(編者)

• 内容紹介: 内容:メディアの法理:マス・メディアの表現・報道の自由の意義 松井茂記著. マス・マスメディアの表現・報道の自由の限界 市川正人著. ポルノグラフィと「女子ども」の論理 紙谷雅子著. マス・メディアの取材活動とその限界 鈴木秀美著. 表現の自由とインターネット 福島力洋著. 発言する政府、設計する政府 森脇敦史著. メディアの社会的責任:メディアの倫理と社会的責任 渡辺武達著. メディアと社会教育 宮崎寿子著. メディアと災害予防 田中智佐子著. メディアの政策形成と市民参加 野原仁著. メディアの自主規制:米国新聞の信頼低下と業界の自助努力 ミッシェル・マクレラン著. 放送倫理基本綱領と効果 丹羽俊夫著. メディア責任制度の展開 木村哲也著. コラム:マス・メディアと著作権 苗村博子著. 日米メディアにおける技術ニュースのズレ 吉本秀子著. マスコミと権力 石村善治著. 報道と冷笑主義 ジョセフ・カッペラ著. 北アイルランド紛争報道と公共性 アイバー・ゲーバー著. 放送局はこうして差別用語を少なくしている 土田弘著
• 販売会社／発売会社: ミネルヴァ書房/
• 発売年月日: 2004/06/08
• JAN: 9784623040735