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神の手 集英社文庫

望月諒子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2004/04/20
JAN 9784087476910

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商品レビュー

2.9

21件のお客様レビュー

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2024/02/19
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※このレビューにはネタバレを含みます

ものすごいものを読んだと思った。オカルトか?と思うような節があるも、あの二人が手を組めばできると予想しつつ、来生恭子と幼児誘拐事件がどう絡むのか、はたまた絡まないのか、どう転ぶのか全然わからない小説だった。読み応えがあった。

Posted by ブクログ

2024/01/24

とにかく読みにくい。 主観がコロコロ変わるからか? 小説がテーマだからか、 自分の文章に陶酔し過ぎでは。 特に会話パート。 恭子のディテールに拘り過ぎていて 途中ストーリー展開が雑な気が。 うーん。

Posted by ブクログ

2023/12/16

『殺人者』が面白かったので、筆者・望月諒子さんのデビュー作を読んでみた。幼児誘拐事件を追うルポライター・木部美智子が友人のフリージャーナリスト・高岡真紀から話題の小説が盗作である可能性を知る。さらに盗作の裏に、オリジナル作者・来生恭子殺害があるかも?最後100ページぐらいは、あっ...

『殺人者』が面白かったので、筆者・望月諒子さんのデビュー作を読んでみた。幼児誘拐事件を追うルポライター・木部美智子が友人のフリージャーナリスト・高岡真紀から話題の小説が盗作である可能性を知る。さらに盗作の裏に、オリジナル作者・来生恭子殺害があるかも?最後100ページぐらいは、あっという間に読破したが、それまではちょっと読みにくかった。

Posted by ブクログ

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