1,800円以上の注文で送料無料
満潮に乗って ハヤカワ文庫クリスティー文庫23
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-16-02

満潮に乗って ハヤカワ文庫クリスティー文庫23

アガサ・クリスティ(著者), 恩地三保子(訳者)

追加する に追加する

満潮に乗って ハヤカワ文庫クリスティー文庫23

定価 ¥1,320

1,210 定価より110円(8%)おトク

獲得ポイント11P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:9/20(日)~9/25(金)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

9/20(日)~9/25(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2004/06/15
JAN 9784151300233

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

9/20(日)~9/25(金)

満潮に乗って

¥1,210

商品レビュー

3.7

48件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

金持ちと結婚した若い…

金持ちと結婚した若い女性が莫大な財産を受け継ぐが、金持ちの一族から妬みと憎しみを向けられる。ラストは納得がいかなかった。

文庫OFF

2026/08/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【再読】 老富豪ゴードン・クロードから莫大な遺産を相続した若き未亡人ロザリーンと、金を必要とする富豪の一族クロード家。突然遺産を奪われるかたちになったクロード一族の面々は、ロザリーンを忌々しく思う。 そんな中、ロザリーンには前夫がおり、しかもその前夫は生きている可能性が浮上する。そうなれば富豪との結婚そのものがなかったものになるため、クロード一族は躍起になる。一方ロザリーンの兄デイヴィッドは、そんなことになれば妹の遺産はなくなってしまうので大いに慌てる。しかも前夫の知り合いを名乗る男が現れ、前夫が生きている事実を公表されたくなければ金を払えと恐喝までされる始末。 そしてデイヴィッドを恐喝した男が死体となって見つかると、実はその男こそがロザリーンの前夫ロバートだったことが発覚する。動機と機会からデイヴィッドが逮捕されるが、ポアロはそのことに疑問を呈する。ロバートと見られていた男は、クロード一族の一人フランセスのいとこチャールズという男だったのだ。夫の経済的な損失を補填するためフランセスはチャールズにもちかけ、ロバートのフリをして恐喝を働いたのだった。ポーター少佐が死んだチャールズを見てロバートだと証言したのは、クロード一族のことを思ってのことだった。偽証をしたポーター少佐はその後ピストル自殺を図る。 ここにきても、チャールズを殺した犯人はわからないままだった。だがチャールズが殺害される直前に謎の女性と会っていたことがわかった直後、ロザリーンが自殺する。遺書には自分がチャールズを殺したことが書かれていたが、真相は全く違ったものだった。 チャールズを殺したのはローリィだった。ローリィはロバートになりすましたチャールズに気づき、腹を立てて死なせてしまった。直後チャールズを訪ねたデイヴィッドは死体を発見し、自分に嫌疑がかかることを懸念してチャールズの死体をめちゃくちゃにし、さらに女装までしてチャールズを訪ねた女がいたように見せかけた。 さらには、デイヴィッドとロザリーンは兄妹ではなかった。本物のロザリーンは戦時中にすでに死亡しており、デイヴィッドは使用人を唆してロザリーンになりすまさせたのだった。だが偽のロザリーンが罪の意識に苛まれるようになったため、自殺に見せかけて殺したのだった。 ロザリーンとデイヴィッド兄妹を憎むクロード一族、死んだはずの前夫が現れると困る兄妹。それぞれの思惑が渦巻き複雑な人間ドラマが形成される。戦争から戻り安穏な暮らしに戻ったことに倦むリンが、無軌道な青年デイヴィッドに惹かれるというのも戦争が投げかけた暗い影の一つなのかもしれない。 人は変わるようでいて変わらない。 「いやー、リンの最後の選択はないよね」などと語り合えるのもクリスティー作品の魅力だと思う。 ●見どころ  ・自分を殺そうとしたローリィを逆に愛するようになるリン  ・いつの時代も、女性はちょっと危ない男性に惹かれるもの(だが少し危な過ぎやしないだろうか) ●名言  「人生の悲劇は、人間はぜんぜん変ることができないというところにあります」  「さて話をはじめますか。私がこう宣言するときは、本気で根こそぎしゃべります。そのおつもりで」

Posted by ブクログ

2026/07/18

満ち潮だと思ったら満潮(まんちょう)だった。 audibleにて。 杉の柩に続き恋愛色強めミステリなんだけど今回の男性陣が嫌すぎる二択である。うっかり人を殴り殺すやつと結婚してはいけない。というかもう一人の口からそのうちバレるのでは。ポアロもそこは黙っておくところではない。 金持...

満ち潮だと思ったら満潮(まんちょう)だった。 audibleにて。 杉の柩に続き恋愛色強めミステリなんだけど今回の男性陣が嫌すぎる二択である。うっかり人を殴り殺すやつと結婚してはいけない。というかもう一人の口からそのうちバレるのでは。ポアロもそこは黙っておくところではない。 金持ちの親戚におんぶに抱っこの親戚一同という、彼らが何とかなるであろうオチも含めてなんだかなあな話。新婚早々に本当にお気の毒に。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました