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鬼ともののけの文化史 絵で見て不思議! 遊子館歴史選書2
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 遊子館 |
| 発売年月日 | 2005/11/21 |
| JAN | 9784946525766 |

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鬼ともののけの文化史
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鬼ともののけの文化史
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
前半(鬼)と後半(もののけ)の取り上げ方の落差が激しい。 時代ごとに丁寧に進めていく鬼の話は面白く、専門書を読む前の読み慣らしにちょうど良さそう。 後半、もののけに関しては、説話の話が大半で、物足りない。中国にも西洋的な人魚譚があるってのが収穫かなぁ。
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奈良~平安時代、平安~鎌倉時代、江戸時代と、時代を追って「鬼」は人々にとってどういう存在だったのかが説明されていて、面白い。 奈良・平安時代には、政権に敵対する勢力を「鬼」として征服したり暗殺したりと、権力者によって利用されることもあったというのが興味深かった。藤原氏は陰陽道を政...
奈良~平安時代、平安~鎌倉時代、江戸時代と、時代を追って「鬼」は人々にとってどういう存在だったのかが説明されていて、面白い。 奈良・平安時代には、政権に敵対する勢力を「鬼」として征服したり暗殺したりと、権力者によって利用されることもあったというのが興味深かった。藤原氏は陰陽道を政治的に利用して、不都合な事件を「百鬼夜行」を利用して演出したりしたそうだ。 また逆に、江戸時代になると幕府の絶対的な権力の確立により、反権力の象徴としての鬼の要素がなくなって、寺院の統制化もあって鬼の存在力は減衰したとのこと。 政治によって鬼のイメージが変わっていったというのが面白かった。
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数多くの絵が、鬼や妖怪についての理解を助けてくれる。 妖怪の記された古典も文中に紹介されているが、それの訳はあったりなかったり。 少し古典を勉強しようか・・・という気にさせてくれる!?
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