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中山千夏(著者), 和田誠

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 自由國民社
発売年月日 2005/07/14
JAN 9784426875060

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商品レビュー

4.4

50件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • みえない世界の想像力
  • 友達との共感体験
  • 感覚を通じた成長
  • 目の見えない友の視点
  • 多様性を受け入れる心
  • 優しさを育む物語
  • 自己理解と他者理解
  • 小学生向け感動絵本
  • 日常の豊かさに気づく
  • 互いの美しさを認め合う

「見えない」という体験を通じて、私たちの周囲にある多様な世界を想像することの大切さを教えてくれる絵本です。目の見えない友達のことを考える主人公のひろくんは、自らの感覚を閉じ、他者の視点を理解しようとすることで、見えない世界の豊かさに気づきます。この物語は、私たちが普段気づかない他者の苦悩や日常を想像することの重要性を伝え、異なる境遇を持つ人々との共感を促します。また、主人公の成長を通じて、互いの世界の美しさを認め合うことがどれほど素晴らしいことであるかを感じさせてくれます。千夏のあとがきも心に響く内容で、読者に深い思索を促す一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/07/13

私自身、いろんなことを考えさせられた絵本。 みんなそれぞれ何かしらどうにもならない辛さを背負っていても、生きられる、いっしょになら生きられるということ。 千夏のあとがきも、ぜひ読んでほしいな。

Posted by ブクログ

2026/03/10

読みながら考えさせられる本。 読み聞かせの際には先生と相談してから使用をオススメ。クラスや家族に障害を持つ人がいる場合には配慮が必要

Posted by ブクログ

2025/10/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

目の見えない友達、耳の聞こえない友達などがどんな感じか想像するひろくん。 その世界に驚いた感想を友達に伝えます。 子供ならではの感想、そしてその感想を子供ならではの受け止めかたをします。 大人の私はヒヤッとしてしまいました。 そして最後にひろくんのところにも友達がやってきて、ひろくんのことを想像した感想を話します。 この展開には驚きました。 ひろくんは動けなかったのです。 街中で体の不自由な方を目にすることがあります。 足がなかったり、腕がなかったり、白状をついていたり、という見た目でわかる障がいというものを、 私はあからさまに見てはいけない、でも目えてしまうのに、見えないふり気づかないふりをするのも失礼だろう、自然にしないといけないのではないか、などと考えすぎて、どうしたらよいかわからなくなります。 そういう時我が家の子供は見ないふりどころか目で追っています。 そしておそらく単純に不思議に思って「ねえママ、あの人〇〇だね、どうして?かわいそうだね」と聞いてきます。 本人に聞こえるように聞かないで!!!と思いながら、それを言うのも悪い気がして、そして悪いというのはその人の特徴を否定することになるからそう思う私が一番悪い、子供には差別心など生まれないようにしないといけない、ニュートラルな説明をするべきだ…などと頭の中がごちゃごちゃになりながら、子供と話します。 子供は「ふうん」程度の反応なので、疑問に思ったり、かわいそうと思うのも自然な気持ちなんでしょう。そこに差別心はないと思います。 この絵本のひろくんと同じです。 私自身も全盲の知人がいました。 全盲であることを思い出すのは外出時くらいで、それ以外は全盲なんて意識せずに接する、普通の人でした。 その人のことを知れば、障がいの差別なんて不要だと思います。 障がいがあろうがなかろうが、その人が好きなら好きだし、嫌いなら嫌い。 その人を知らないと、不自然に遠慮したり優しくしたり傷つけたりしてしまうかもしれませんね。 だからひろくんのように、その人を知り、知らない部分は想像し、想像できない部分は恐れずに聞くことが大事だと感じました。 大人になるとなかなか難しいでしょうから、子供の頃からそういう風に人と接することができれば、生きにくい世の中が少しはまともになるかもしれません。

Posted by ブクログ

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