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バーティミアス プトレマイオスの門
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バーティミアス プトレマイオスの門

ジョナサン・ストラウド(著者), 金原瑞人(訳者), 松山美保(訳者)

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バーティミアス プトレマイオスの門

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 理論社
発売年月日 2005/12/07
JAN 9784652077696

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商品レビュー

4.5

84件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 架空大英帝国
  • 魔術師物語
  • 複雑人間ドラマ
  • ナサニエル成長
  • 妖霊との関係
  • 繊細な感情描写
  • 緊張感あふれる展開
  • 涙誘う結末
  • キャラクター愛着
  • 深まる友情

物語は架空の大英帝国を舞台に、魔術師、妖霊、一般人の三つの立場が絡み合いながら進展します。それぞれの視点が描かれ、勧善懲悪ではない複雑な人間ドラマが展開される中で、キャラクターたちへの愛着が深まっていきます。特に主人公ナサニエルの成長や、バーティミアスとの関係性は読者の心を捉え、感情移入を促します。最終巻は緊張感に満ち、涙を誘う瞬間も多く、読者は一気にページをめくることができるでしょう。結末は必ずしもハッピーエンドとは言えませんが、各キャラクターの理想や願いが交錯し、ふさわしい終わりを迎えます。全体を通して、引き込まれる要素が満載の作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/07/11

こうくる?

ネタバレ

自己犠牲ってバーティミアス(ランプの精のようなもの)がするのではなく!?なぜ人間が…!
私はラストで泣きました。喫茶店で読んでいたのに。恥ずかしかったですが、涙がしばらく止まりませんでした。

にゃ~

2010/01/15

オススメ

魔術師ナサニエル、レジスタンスの少女キティ、そして妖霊バーティミアス。3人(?)が繰り広げる物語は、ついに最終巻に。今までの伏線が全てつながり、衝撃のラストへ。読み終えてしばし放心、そんな物語、です。

yui

2024/06/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

さいこうでした。 あれ?本読み終わったらもうこんな時間?でも後悔ゼロ。 切なさが止まりません。 バーティミアスが、どんなに皮肉を言い続けても2千年前のプトレマイオスの理想が忘れられない、という表現があって、そこで泣いてしまった(でも面白いので泣きながら読み続けた) 人はせいぜい100年で死んでしまうけど、何千年も漂いながら存在し続ける妖霊たちは、もし誰か1人のことを想ってしまったら、それってもしかしてとても切ないんじゃないかなあ…… バーティミアスの性格って、素直で誠実な性質を隠すためのものなのかなって思ったりもした。 というか、妖霊たちってすごく約束に忠実だよね。 ナサニエルは、権力を得ながらも、みんなを幸せにしようとしてやっていたはずなのに(少なくとも国のために働いていたはずだ)ズレているのが切なかった。 権力者が権力を守ることに血眼になっているそのシステムでは、理想の実現は難しいよね。 最後に、一般人も交えて話し合いをして、意見が全く噛みあわず、イライラしている魔術師がいたけれど、そういう対立や言い争いって良くないことだと思っていたけど、めちゃくちゃ大切なことなのかも、って思った。 それって、対等だということだもんね。 正しい道を導き出せるかはわからないけど、そういうごちゃごちゃや、混沌から逃げてたら、いつか歪んでしまうのかもね。 ナサニエルは権力が欲しくて頑張ってきたけど、その全ては、幼い頃の「認められたい」「愛情が欲しい」ということから来てたのかな…… 助けた一般人に怯えて敵意を向けられるシーン、切なかった。 不憫なヤツ。 でも、バーティミアスが「心配するな、俺がいる」と言ってくれて、私は救われたと思うんだよね。あれ、優しさだったと思うんだよね。 私も見ていたことを伝えたい。 カッコよかったよ、ナサニエル。 ラスト、最高だった。 進撃の巨人のような切なすぎる終わり(進撃の巨人のほうが後だったな……こっちが先だな) キティが「あんたたちの約束なんてそんなものか」と戦場跡地で呟くシーン、目に浮かびました。 ナサニエルがバーティミアスを解放して自由にしたこと、死に際にそのことを憎まれ口を叩いて告げたこと、やっぱり可愛すぎる。 キティとバーティミアスで、ナサニエルの思い出話をして欲しいけど、きっとそんな機会は来ないよね。 ソロモンの指輪という本が出ていたので、これも速攻読もうと思います。

Posted by ブクログ

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