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川上弘美(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞社/
発売年月日 2005/10/17
JAN 9784532165376

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商品レビュー

3.9

32件のお客様レビュー

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2025/09/23

川上弘美さんの文体が好きです。 場所にまつわるエッセイ。独特のおっとりした語り口で、どうしてこんな切ない気持ちになるのか… 電話ボックスについてのエッセイが特によかった。 川上さんの過去が知れてますます親近感を覚えました。

Posted by ブクログ

2025/04/03

いつも図書館で本を借りて読んでいます。 20年前の作品なのにすごく綺麗な本だった あまりみんなの手に渡っていないのかな、、 エッセイが苦手な私だけど、このエッセイは読みやすかった クスッと笑えるところが多くて、 川上さんの人柄が垣間見える作品でした。

Posted by ブクログ

2024/06/15

一つ一つの章の、作者の様々な場所に関わる記憶を、人生の縁とも捉えられるエッセイ。はじめて場所のことを書かれたとのこと(2005年)。 場所が全て違うからか、新鮮で、状況をイメージ出来て面白かった。まるで、目の前で語られているように感じてしまった。 大変おこがましいが、自分もそうだ...

一つ一つの章の、作者の様々な場所に関わる記憶を、人生の縁とも捉えられるエッセイ。はじめて場所のことを書かれたとのこと(2005年)。 場所が全て違うからか、新鮮で、状況をイメージ出来て面白かった。まるで、目の前で語られているように感じてしまった。 大変おこがましいが、自分もそうだと思った章、どきっとしたり、意外だった章、息子さんとのやり取りではほっこりしたり。新婚旅行のお話が印象に残っています。10円を一枚一枚投入した、電話ボックスとか。記憶の隅にあるその場所は今でも覚えている。 自分の居場所について、改めて考えた。 大切な時が、大切だったと知るのは、いつだってその時が、遠く過ぎ去ってから。ほんとに、そんな気持ちになれた。

Posted by ブクログ

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