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かけがえのない、大したことのない私
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | インパクト出版会 |
| 発売年月日 | 2005/10/15 |
| JAN | 9784755401589 |
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かけがえのない、大したことのない私
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商品レビュー
4.2
11件のお客様レビュー
碇雪恵さんの「35歳からの反抗期入門」を読んだら、その中に田中美津さんという人の言葉と本が紹介されていた。 かけがえのない、大したことのない私。って、これだけ聞いてもすごく素敵な言葉だなと直感的に思えるものだったけど、碇さんの美津さんの紹介がすごく素敵で、田中美津という人にすごく...
碇雪恵さんの「35歳からの反抗期入門」を読んだら、その中に田中美津さんという人の言葉と本が紹介されていた。 かけがえのない、大したことのない私。って、これだけ聞いてもすごく素敵な言葉だなと直感的に思えるものだったけど、碇さんの美津さんの紹介がすごく素敵で、田中美津という人にすごく興味を持った。 この本は田中美津さんが色々なところに残した言葉を集めた本で、雑誌の対談とか講演会で話したこととかがまとめられている。どの場面でも美津さんは美津さんでしかなく、こちらが怖気つくほど、いつでも美津さんを貫いている。 今年の夏に亡くなったらしいのだけど、こんな女性がいたならもっと早く知りたかったなと思った。 自分は、今生きてる者として、当たり前に女性差別的なことは嫌だけど、自分自身はあまり女性であることから、ことさらダメージを受けたことはない。でもそんな世の中は美津さんみたいな先輩たちがいたからなのだなと思う。 一方で、女性としてというより、自分として、自分の自由、意思、そういうものが制限されそうになることにはすごく反抗心を覚える。女性が生きづらかったという意識は、今は、人が自分として生きづらいという問題に変わりつつあるのかもしれない。
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めっちゃ良い本だったけど、なんで解説、男が書いてんの? しかもその解説がほんとクソ。田中美津じゃなくて知らんおじのことを中心に書いている。 解説は最悪で読まんでいいです。 他は最高です。 田中美津さんの、ご自身の児童性虐待被害の軽視に思うところはある。 「半分遊びのようなものだ...
めっちゃ良い本だったけど、なんで解説、男が書いてんの? しかもその解説がほんとクソ。田中美津じゃなくて知らんおじのことを中心に書いている。 解説は最悪で読まんでいいです。 他は最高です。 田中美津さんの、ご自身の児童性虐待被害の軽視に思うところはある。 「半分遊びのようなものだった」と回想されているが、そんな児童性虐待があるとは思えない。 今をときめく千田有紀さんや要友紀子さんがちょっと出てきて、おお! ってなる。
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美津さんのおかげで、矛盾した私で良いんだと思うことができた。以前は、こうしたいという自分がいて、でもそうできない自分もいて、そんな自己矛盾ダメじゃないかって自分を責めていたし、自分がそうできない限り、そうすべきだなんて主張しちゃいけないだろって思って八方ふさがりな感があった。でも...
美津さんのおかげで、矛盾した私で良いんだと思うことができた。以前は、こうしたいという自分がいて、でもそうできない自分もいて、そんな自己矛盾ダメじゃないかって自分を責めていたし、自分がそうできない限り、そうすべきだなんて主張しちゃいけないだろって思って八方ふさがりな感があった。でも、こうしたいと思う私と、そうじゃないものに縛られてる私を直視することが大事なんだと思えた。その矛盾を生きる私が、ここにいる私なんだ。この自分の立ち位置に納得できたことは、自己欺瞞に陥らないために、そして投げやりにならないために凄く意義のあることだった。生身の自分の存在と、自分の向かっていきたい方向どちらも大事にする。どちらも投げない。 白か黒どちらか一つ答えろという。逃げないで答えろという。白か黒で答えられる問題なんてどんなもんさ?自分の感情置き去りにして、建前だけをしゃあしゃあと述べてドヤ顔。だから何なんだろう?私は白でも黒でもないし、白にも黒にもなりたくない。白黒はっきりしなさいという人は生身の人間を置き去りにしてると思う。法律だのなんだのって、どこかで線引きしなきゃ成り立たないものもあるけど、それを生身の人間に適用して何になるのか?白だと思うなら白をしろ、黒をするなら黒を主張しろって、人間そんなに単純じゃない。感情論だって罵倒する人間には、感情がないのか?いろんな事、感情を一つの大きな基盤にして決められていくし、いくべきなのに、感情論で物を喋るなっていう人は一体どこの世界の住人なんだろうか。 かけがえのないたいしたことのない私っていいなあ!自分は絶対正しいから出発するのは誤りの元だけど、自分を否定してばかりは辛い。だから、たいしたことのない私を愛すること。なるほどなあ。
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