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クリスマスの幽霊
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
| 発売年月日 | 2005/09/30 |
| JAN | 9784198620738 |
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クリスマスの幽霊
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商品レビュー
3.5
11件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「クリスマスの猫」に続き、もうひとつのクリスマス・ストーリー。 こちらは、男の子とお父さんの関係を描いたお話でした。 後半にウエストール自身の回想録が収められているんですが、ウエストールの少年時代をもとに描いているのですね。 クリスマスイヴの支度に忙しい家族。 ばあちゃんがクリスマスのご馳走になる鳥を、たくましい腕で裁いています。 そのばあちゃんのひとことで、父さんがべんとうを忘れていったことがわかり、ぼくはおつかいに行くことになります。 父さんが働くガス工場は、ぼくにとっては魔法の王国。 守衛の目を逃れ、王国に入り込み、父さんのいる現場まで古いエレベーターでのぼっていく。 そのエレベーターの中で、ぼくは幽霊にあってしまうのです! 壁の鏡に、まるでサンタクロースのようなおじいさんの顔を見たぼくは、そのことを父さんに伝えると、父さんのまわりの部下たちは、そいつはこの工場の主だったオットーの亡霊が、今夜死人が出るだろう、気をつけろと言いに来たのだと噂話をはじめる。責任者である父さんはバカバカしいと怒り始め、ぼくを引っぱって帰してしまう。 ガス工場では、昔から危険な事故で作業員たちがいく人か犠牲になっていた。そして、オットーの幽霊が出る晩には、犠牲者がでるのだという噂があった。 帰りの道すがら、また今夜誰かの家のお父さんが、クリスマスイヴに家に帰ってこられなくなるのかもしれない。 また未亡人とよばれる女の人が出てしまうかもしれない。 しまいには、事故に会うのが父さんだったらどうしよう!?と不安にかられる。 父さんにまた怒られるかもしれない。でも… 私の読後感は、まるでハードボイルド小説! お父さんが威厳のある時代だなぁ。でも、尊敬してやまない父と子どもとの関係は、ピリッとしていながらも温かいものがしっかり伝わりました。 労働者層の、ごちゃごちゃとした町と人々の雰囲気がお話の全体を包みこむ、ちょっと不思議なクリスマスのおはなしでした。
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子どものころのお使いは冒険。 いろんなものが魅力的なものに見える感性や想像力の豊かさに驚く。 宮崎駿が好きなのもよくわかる。
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ウエストール自身の子供の頃の記憶を元に書かれたファンタジーと、回想録が各一編収められています。挿絵も雰囲気があって大変素敵。
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