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夏草の賦 新装版(上) 文春文庫
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夏草の賦 新装版(上) 文春文庫

司馬遼太郎(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2005/09/01
JAN 9784167663193

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商品レビュー

4.1

99件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 夏草の賦
  • 歴史小説
  • 長宗我部一族
  • 菜々の視点
  • 戦略と哲学
  • 四国の状況
  • 臆病な英雄
  • 戦の準備と勝利
  • 切ない歴史発見
  • 読み応えのある物語

歴史の中で描かれる長宗我部一族の物語は、特に元親の妻、菜々の視点から進行し、彼女の客観的な視点が当時の四国の状況をより鮮明に伝えます。元親自身の小心さと大物ぶりが微妙に描かれ、彼の戦略や哲学に触れることで、歴史的な人物の意外な一面を知ることができます。彼の言葉「勝つ準備が敵よりもまさっていればもうそれで勝てる」と、戦に対する独自の考え方が印象的で、臆病さが逆に準備を重ねる原動力になっている様子が興味深いです。また、物語の背景には、長宗我部の歴史や成り立ちがあり、歴史ファンにとっても新たな発見があるでしょう。四国制覇を目指す彼らの歩みは、歴史の切なさを感じさせながらも、読み応えのある内容となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2010/05/28

四国を征服したと思っ…

四国を征服したと思ったら、天下は信長の手中にあった。僻地ゆえの情報不足、幕末の土佐が時代に乗り遅れ、薩長の後塵を拝したのと似ている気がする。

文庫OFF

2026/08/07

最近、長宗我部元親をネットで観る機会が増えており、気になって読んだ。明智光秀、斎藤利三との関わりが記されている。最後には、本能寺の変につながる話もあって続きが楽しみです。

Posted by ブクログ

2025/11/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

斎藤利三の妹・菜々は四国土佐の片田舎で野望を燃やす長宗我部元親の元に嫁ぐ。元親は武力調略ないまぜて、土佐を統一し、四国制覇を目指し更に阿波など近隣諸国へなだれ込む。 『功名が辻』の千代とは違うタイプだけど、元気で個性的な菜々が可愛らしくて良い。侍女のお里とのやり取りや一条家での騒動など楽しくて良かった。

Posted by ブクログ

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