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栄養教諭は何をすべきか 豊かな心と丈夫なからだを育てる食の教育
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栄養教諭は何をすべきか 豊かな心と丈夫なからだを育てる食の教育

川戸喜美枝(著者)

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栄養教諭は何をすべきか 豊かな心と丈夫なからだを育てる食の教育

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ぎょうせい/
発売年月日 2005/09/30
JAN 9784324077313

栄養教諭は何をすべきか

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2021/06/09

食は家庭にあり学校がどれだけかかわれるか 栄養教諭がどこまで指導体制を充実させるか 保護者への協力が不可欠となる。 健康教育とは? →理科教育と同じで実験実習の前に基礎基本を学び確かめる方式でしなければならない。 第1章 ①教育課程編成の一般方針によると 健康指導は学校の活...

食は家庭にあり学校がどれだけかかわれるか 栄養教諭がどこまで指導体制を充実させるか 保護者への協力が不可欠となる。 健康教育とは? →理科教育と同じで実験実習の前に基礎基本を学び確かめる方式でしなければならない。 第1章 ①教育課程編成の一般方針によると 健康指導は学校の活動、地域家庭の連携を通じて行う、生涯を通じて安全である基礎力を培う ②食文化の継承少なくなってる だから食習慣が身につかない、保護者が子供の目線になる必要性がある。 ④子供に寄り添えるゆとりある環境整備をする。あんまりきびきびしないこと ⑤お腹が空いてから食べることで幸せを感じさせるためにたくさん動いてもらう。 第2章 ①食べる→共食者同士が互いを自然体で観察して心を交わし合うチャンス、自分らしさを見つける、 ②人間は何をどのように食べたら良いのかの命題に答えるべく、栄養学がうまれ、今では食育が必要となってる。日本は外国より、2~30年食育が遅れてる。 ヘルスプロモーション→自らの健康をコントロールし改善するシステム。 健康→毎日の生活資源、でも生きる質でもある。 ③食育→子供に分かりやすく説明すると、いきいきと自分らしい生活や学習ができるように、健康で楽しい食事を整えたり味わう力を育てることそうした環境仲間を育てること。 食べることを楽しいと思ってもらうこと!! 第3章 ①子供に食育教える→親に伝えてもらう→親も学ぶ→環境が良くなる ②仲良く食べる→食事にふさわしい会話で会食→マナーを守るという流れ。 いただきますごちそうさまの言葉の意味もしっかり伝えること

Posted by ブクログ

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