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出版流通合理化構想の検証 ISBN導入の歴史的意義
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出版流通合理化構想の検証 ISBN導入の歴史的意義

湯浅俊彦(著者)

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出版流通合理化構想の検証 ISBN導入の歴史的意義

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポット出版
発売年月日 2005/10/05
JAN 9784939015809

出版流通合理化構想の検証

¥220

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2010/07/31

2010 7/31読了。筑波大学図書館情報学図書館で借りた。 もともとゼミで紹介されて読まねば、と思いつつ積んでいたところ、にさらに三田図書館・情報学会での湯浅先生の講演を聞いてついに読んだ。 日本図書コード・ISBN導入時の経緯と、当時起こった反対意見、導入のその後の意義につい...

2010 7/31読了。筑波大学図書館情報学図書館で借りた。 もともとゼミで紹介されて読まねば、と思いつつ積んでいたところ、にさらに三田図書館・情報学会での湯浅先生の講演を聞いてついに読んだ。 日本図書コード・ISBN導入時の経緯と、当時起こった反対意見、導入のその後の意義についてまとめられた本。 出版流通について何か考える際に重要な示唆や基本的な事実が多数含まれる。

Posted by ブクログ

2010/04/18

http://www.yomupara.com/database_book.php 永年書店人として書店の店頭にたっていた著者が社会人大学院生になり、2005年に修士論文としてまとめたのがこの本です。いままでほぼ先行した研究がなかったISBN導入の歴史的経緯にかかわるはじめてのま...

http://www.yomupara.com/database_book.php 永年書店人として書店の店頭にたっていた著者が社会人大学院生になり、2005年に修士論文としてまとめたのがこの本です。いままでほぼ先行した研究がなかったISBN導入の歴史的経緯にかかわるはじめてのまとまった論考と言えるでしょう。200ページと、比較的軽量な本なので、ISBN導入の歴史的経緯を概観する(って言ってもとてもディープなんですけどね)には最適の一冊と言えるでしょう。

Posted by ブクログ

2006/06/01

個人的な趣味でもあるけど、これは面白い!ようするにISBN導入時前後の話が書いてある。ISBN自体を知らない人は読まなくていいです。ISBNはもともと資料収集と整理のために国会図書館の主導で採用に踏み切ったそうです。で、まあコスト削減が利益につながるし、って感じで皆も乗ったわけだ...

個人的な趣味でもあるけど、これは面白い!ようするにISBN導入時前後の話が書いてある。ISBN自体を知らない人は読まなくていいです。ISBNはもともと資料収集と整理のために国会図書館の主導で採用に踏み切ったそうです。で、まあコスト削減が利益につながるし、って感じで皆も乗ったわけだ。でも、システムが一本化するにしたがって帳合競争が激化して、取次の力が強くなって、結果的に書店の自由が失われたとか、まあ、結局、出版業界って足並みそろわないよね、って話なんだけど、でも分かりやすくて面白い。中小出版社が嫌がった理由の部分が特に面白くて、「国家の情報管理につながる」から嫌なんだってさ。戦前の出版弾圧の印象が強いからって話なんだけど、そんな見方するのかというのが新鮮でした。

Posted by ブクログ