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警視の不信 講談社文庫
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警視の不信 講談社文庫

デボラ・クロンビー(著者), 西田佳子(訳者)

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警視の不信 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2005/09/15
JAN 9784062751827

警視の不信

¥220

商品レビュー

4.3

12件のお客様レビュー

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2025/01/15

前作では、オカルティックな雰囲気があり「え!どうしたの??」という感じでしたが、本作では、元々の雰囲気に戻りました。まぁね、イギリスは、色々と不思議な事があるんで、オカルトが出て着るのは仕方ないのかもしれませんが、この作品ではちょっと避けて欲しいですね。 さて、この作品の舞台は...

前作では、オカルティックな雰囲気があり「え!どうしたの??」という感じでしたが、本作では、元々の雰囲気に戻りました。まぁね、イギリスは、色々と不思議な事があるんで、オカルトが出て着るのは仕方ないのかもしれませんが、この作品ではちょっと避けて欲しいですね。 さて、この作品の舞台は、映画の舞台にもなったノッティング・ヒルが出てくるのですが、ノッティング・ヒルって、ただ単にオシャレな場所という事では無いんですね。簡単に人種のるつぼと言いますが、単にその言葉では語ることが出来ない歴史的な背景があるそうです。 ジェマはキンケイドの子どもを宿していた訳ですが、ちょっと、最後にね・・・。

Posted by ブクログ

2021/11/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

警視キンケイド・シリーズの第八作。 突然キンケイド警視が素敵な家を見つけて来て、 (しかもノッテリング・ヒルの近く!) ジェマとその息子、 自分の息子キットと住むことになったのには驚いた。 殺人事件で忙しいのに、さくさくと引越ししたのも驚きだったが、 どさくさ紛れにコッカ―・スパニエルを飼うことにもなり、 思いやりのあるプレゼントを贈り合って、 (クリスマスイブにはまた殺人が起こるものの) 幸せなクリスマスを迎えていた。 キンケイド警視とキットがサプライズで、 ジェマにピアノをプレゼントした場面は感動的だった。 あまりに幸せな展開に このままでは終わらないだろうなという悲しい予感はあったが、 最後にジェマが流産してしまって、本当に残念だった。 過去の話が現在の話の間に織り込まれいくのはよくあるが、 どちらの話もそれほど悲惨ではなく、 ポートヴェローというアンティークの街が舞台のせいか、 アンティークそのものの描写がちりばめられているせいか、 あちらこちらからこぼれてくる事件の手がかりをつなぎ合わせるのさえ、 ビーズを針ですくって布に縫い付けているような優雅さをまとっていた。 キットの連れてきたテリアのテスと、コッカ―・スパニエルのジョーディは 猫のシドとうまくやっていけるのだろうか。 キンケイド警視とジェマの家族はどうなっていくのだろうか。 どちらも心配だ。

Posted by ブクログ

2021/07/30

舞台はノッティングヒル。ジェマとキンケイドの新しい家も決まり、家族としての歴史を刻むことになった矢先、殺人事件が発生する。アンティークの専門の町ポートベローの人々の生活の様子も興味深い。過去と現在が交錯しながら展開するストーリーも独特の雰囲気を醸し出している。

Posted by ブクログ