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子どもが輝く「魔法の掃除」 「自問清掃」のヒミツ
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子どもが輝く「魔法の掃除」 「自問清掃」のヒミツ

平田治(著者)

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子どもが輝く「魔法の掃除」 「自問清掃」のヒミツ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三五館
発売年月日 2005/06/02
JAN 9784883203239

子どもが輝く「魔法の掃除」

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商品レビュー

4.2

5件のお客様レビュー

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2018/12/24

清掃を道徳の中に位置づけた実践についての本。 考え方に納得させられた。 何回か読み返して、自分のものにしたい。 子育てにも使えそうな考え方。

Posted by ブクログ

2011/06/16

「掃除をしない子がいても,一切指導・指示をしない」…これが「全職員で」できると世界が変わります。これはやってみないとわかりません。 3か月で変化が見られます。1年で沈黙が当たり前になります。 「仲間とともに高めあえるとともに,自分ひとりでも努力できる子」が増えます。

Posted by ブクログ

2011/02/20

こんな清掃指導があったのかと、まず驚いた。 自ら、自らに、自らを問いながらの清掃。 指示・命令・注意はなく、子ども達一人ひとりが自己決定しながら黙って掃除に取り組む。(しかし、無言清掃とは別) その中で、なまけたい自分、喋りたい自分と闘ったり、友達を黙って手助けしたり、いいとこ...

こんな清掃指導があったのかと、まず驚いた。 自ら、自らに、自らを問いながらの清掃。 指示・命令・注意はなく、子ども達一人ひとりが自己決定しながら黙って掃除に取り組む。(しかし、無言清掃とは別) その中で、なまけたい自分、喋りたい自分と闘ったり、友達を黙って手助けしたり、いいところを発見したり。 掃除をしながら心磨きをする、のではなく、 心磨きをしながら、掃除をする、のだそうだ。 大脳の前頭葉にある「三つの玉」、なんて話が、宗教ぽいというか、どうも胡散臭い感じがしたり、 感謝できない状態なら掃除をせず休んでる方が良い、ADHDの児童は、ちょろっとやってフラフラしていてもそれで良い、なんて考え方は、本当にそれでいいのか判断がつかず、 今すぐ「よし、取り入れよう!」とまでは思えなかったのだが、この理念を何かに応用したり、自分も実践に取り入れることを前提にもう少し詳しく調べてみたりしようと思う。 価値葛藤をケチョンケチョンにけなし、道徳は自問清掃でなければ、という考え方にはハテナ。

Posted by ブクログ

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