- 中古
- 書籍
- 書籍
建築的思考のゆくえ
定価 ¥2,090
1,265円 定価より825円(39%)おトク
獲得ポイント11P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 王国社 |
発売年月日 | 2004/06/30 |
JAN | 9784860730239 |
- 書籍
- 書籍
建築的思考のゆくえ
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
建築的思考のゆくえ
¥1,265
在庫なし
商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
前作『建築のはじまりにむかって』よりはだいぶん角が取れて丸くなり、文章が読みやすくなった気がする。 若いうちに磨くべき、感性や感受性について。 「20代は自分の考えを壊すんだよ。勉強して絶対にこうだと確信できるものを探さなくちゃいけない。でも、こうだと思いこんだものを、今度は自...
前作『建築のはじまりにむかって』よりはだいぶん角が取れて丸くなり、文章が読みやすくなった気がする。 若いうちに磨くべき、感性や感受性について。 「20代は自分の考えを壊すんだよ。勉強して絶対にこうだと確信できるものを探さなくちゃいけない。でも、こうだと思いこんだものを、今度は自分の手で壊すんだ。何回それができるかが、その人の考えの大きさを決めるんだよ」 この言葉がずいぶん身に染みた。
Posted by
聴竹居 褒められるモダニズムの空間を空虚だという一度自分の目でたしかめなければ。フランクロイドライトは装飾を無くせば現代建築になる、というどこかで読んだ言葉がよぎる。 夢中でおもしろく読めました。
Posted by