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壊れた尾翼 日航ジャンボ機墜落の真実 講談社+α文庫
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壊れた尾翼 日航ジャンボ機墜落の真実 講談社+α文庫

加藤寛一郎(著者)

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壊れた尾翼 日航ジャンボ機墜落の真実 講談社+α文庫

定価 ¥1,026

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2004/06/19
JAN 9784062568548

壊れた尾翼

¥715

商品レビュー

4.5

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2010/05/28

航空機事故の専門家に…

航空機事故の専門家による1985年の日航747型機墜落事故に関するまとまった解説である。本書はそれにとどまらず、航空力学のいろはから、日航機事故以外の航空事故解説、操縦士や航空関係者の事故責任など、幅広く論じている。あの日航機事故については自衛隊のミサイル誤射による撃墜であるなど...

航空機事故の専門家による1985年の日航747型機墜落事故に関するまとまった解説である。本書はそれにとどまらず、航空力学のいろはから、日航機事故以外の航空事故解説、操縦士や航空関係者の事故責任など、幅広く論じている。あの日航機事故については自衛隊のミサイル誤射による撃墜であるなど、トンデモ解説がネット上に散見できるけれど、そういった愚論にはまる前に読んでおくべき書物。不謹慎であるとは思うが、実際に起こった事故を例題にとって航空力学の説明をするというのは、読者

文庫OFF

2025/04/04

大学に入学した1986年度の前年度の浪人時代に,日航ジャンボ機の御巣鷹山への墜落事故とスペースシャトルチャレンジャー爆発事故が発生しました. これらの事故は,大学で航空宇宙工学を学ぶうえで大きな影響を与えた事故でした. 今回推薦する図書は,日航機墜落事故について,飛行力学の専門家...

大学に入学した1986年度の前年度の浪人時代に,日航ジャンボ機の御巣鷹山への墜落事故とスペースシャトルチャレンジャー爆発事故が発生しました. これらの事故は,大学で航空宇宙工学を学ぶうえで大きな影響を与えた事故でした. 今回推薦する図書は,日航機墜落事故について,飛行力学の専門家が解説を行った名著です. 尾翼はなぜ壊れたのか,尾翼が欠落することで,航空機の飛行やキャビン内はどのようになるか,などについて,工学を駆使しながらもわかりやすく解説した縦書きの本です. 航空機の安定性における垂直尾翼の役割に興味をもったのも,この本がきっかけでして,本学機械工学科の2年生授業のものづくり創成実習Ⅰや3年生授業の機械航空工学演習において行っている機体安定性の議論の源は実はこの本なのです. 1987年に出版された古い本ですが,航空工学を学ぶ学生さんにはぜひ読んで欲しい一冊です. 三上真人(エンジンシステム工学・教授)

Posted by ブクログ