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フォーカシングとともに(2) フォーカシングと心理療法
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フォーカシングとともに(2) フォーカシングと心理療法

ニールフリードマン(著者), 日笠摩子(訳者)

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フォーカシングとともに(2) フォーカシングと心理療法

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 コスモスライブラリー/星雲社
発売年月日 2004/09/29
JAN 9784434050985

フォーカシングとともに(2)

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2025/04/03

本書は三分冊の中でも、分厚い。セラピーの技法的な部分が書かれている。 フォーカシングの本ではあるけれども、著者はジェンドリンの信奉者ではなく、批判的に検討というか、物事をニュートラルに見ている。そこがよい。 著者は「心理療法における情動に対してジーンは驚くほど懐疑的な態度をと...

本書は三分冊の中でも、分厚い。セラピーの技法的な部分が書かれている。 フォーカシングの本ではあるけれども、著者はジェンドリンの信奉者ではなく、批判的に検討というか、物事をニュートラルに見ている。そこがよい。 著者は「心理療法における情動に対してジーンは驚くほど懐疑的な態度をとる」と語る。著者はフォーカシング以外にも、"感情解放系"のセラピーも習得しており、フォーカシングを特別扱いしない。 個人的には、"セラピー=カタルシスによる快感"という状況は、危険性を孕んでいると思う。それが習慣化すると、クライエントがそこに耽溺して停滞する恐れがあり、それはセラピーではないからだ。もちろん、著者のセッションではシフトがあり、そのようなことはないのだが…。 というわけで、ジェンドリンもそれを戒めたかっただけで、別に情動を軽んじている訳ではないと弁護しておきたい。ただし、ワイ自身もジェンドリンに全面賛成というわけではない。ジェンドリンは、言葉(言語化)に重きを置きすぎている気がする。 そんな感じで、他のボディワークと組み合わせたり、いろんな意味でチャレンジングな著者であるが、その姿勢には好感が持てる。哲学者であるジェンドリンが"思索型"だとすると、著者は"直観型"なのだろう。どちらも参考になる。

Posted by ブクログ

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