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環境保護制度の基礎
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環境保護制度の基礎

勝田悟(著者)

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環境保護制度の基礎

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 法律文化社/
発売年月日 2004/09/30
JAN 9784589027696

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2007/08/05

読み物と言うよりも、まさにテキスト 教科書です。 環境変化にともなう累計データは古くなってはいますが、  経緯については問題ありません。 印象に残ったのは京都議定書ですが、  理想と現実  法律のあり方  経済的な豊かさとは何か 環境論とは違う  法律の観点から環境...

読み物と言うよりも、まさにテキスト 教科書です。 環境変化にともなう累計データは古くなってはいますが、  経緯については問題ありません。 印象に残ったのは京都議定書ですが、  理想と現実  法律のあり方  経済的な豊かさとは何か 環境論とは違う  法律の観点から環境を考えることができます。 法律は人間のためのモノです。 人間だけが、何か、  勘違いしている節があるようです。 地球はみんなのためのモノ 地球はみんなのもの。 ではなく、  誰のモノでもありません。 地球がくしゃみをした程度で  消えてしまうような生き物が  それを資源と名付けた瞬間から それは人間のためのモノになります。 人間の為のモノハ  誰かの所有物にである、 資産になってしまいます。 資産が地球に戻るまでが  人間の所有物です。 流したり、埋めたり、燃やしたり、  数万年後まで保存しても 地球には還ってはいないのです。 法律的な考え方では。

Posted by ブクログ

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