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世界食料戦争
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世界食料戦争

天笠啓祐(著者)

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世界食料戦争

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 緑風出版
発売年月日 2004/09/20
JAN 9784846104139

世界食料戦争

¥220

商品レビュー

1

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2011/10/15

南アフリカはアフリカで遺伝子組み換え作物を推進している唯一の国。 アジアの農民の間では、多国籍企業による種子支配が強まるのではないか、とする警戒感が強まっている。 戦中、戦後の食糧援助は米国主導。政府から穀物メジャーに主役が交代したのが1954年。 BSEショックを覚えているだろ...

南アフリカはアフリカで遺伝子組み換え作物を推進している唯一の国。 アジアの農民の間では、多国籍企業による種子支配が強まるのではないか、とする警戒感が強まっている。 戦中、戦後の食糧援助は米国主導。政府から穀物メジャーに主役が交代したのが1954年。 BSEショックを覚えているだろうか? 世界食料戦争は、現在米国政府、多国籍企業と世界の市民との間で熾烈に展開されている。

Posted by ブクログ

2010/08/24

遺伝子組み換え農作物反対の立場の人が、一方的に大企業が牛耳ることになるぞ、やばいぞ、って言ってるだけ。 世界の食糧の話が読みたかった僕には、全く偏っていて向いてなかった。ただそれだけ。

Posted by ブクログ

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