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初めてのアジャイル開発 スクラム、XP、UP、Evoで学ぶ反復型開発の進め方
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初めてのアジャイル開発 スクラム、XP、UP、Evoで学ぶ反復型開発の進め方

クレーグラーマン(著者), 児高慎治郎(訳者), 松田直樹(訳者), 越智典子(訳者)

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初めてのアジャイル開発 スクラム、XP、UP、Evoで学ぶ反復型開発の進め方

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP社/日経BP出版センター
発売年月日 2004/09/21
JAN 9784822281915

初めてのアジャイル開発

¥385

商品レビュー

3.9

10件のお客様レビュー

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2021/08/05

3部作の3 今後の主流はアジャイル開発になるという予測は,現時点では外れてはいないが,当たってもいないというところか.

Posted by ブクログ

2019/02/11

本書は、1.アジャイルの4つの主要プロセスの紹介、 2.手法の比較、3.導入理由とその根拠、の3つを特徴とするアジャイル開発導入の解説書である。 ウォーターフォール指向のプロセスを適用していて、成功率や生産性が高いのなら、プロセスを変える必要はない。アジャイルは課題があるから導...

本書は、1.アジャイルの4つの主要プロセスの紹介、 2.手法の比較、3.導入理由とその根拠、の3つを特徴とするアジャイル開発導入の解説書である。 ウォーターフォール指向のプロセスを適用していて、成功率や生産性が高いのなら、プロセスを変える必要はない。アジャイルは課題があるから導入するべきものであり、流行りの手法だから導入するものではない。 直近でトライしたい手法とその特徴 スクラム ・自律的な自己組織化チーム ・イテレーションが始まると外の人は追加できない ・スタンドアップミーティングを毎日行い、特定の質問をする ・原則30日のイテレーション ・イテレーション終了時にデモを行う ・イテレーションごとに適応型の計画を立てる エクストリームプログラミング ・計画ゲーム ・小規模で頻繁なリリース ・システムのメタファー ・シンプルな設計 ・テスティング ・頻繁なリファクタリング ・ペアプログラミング ・チームでのコードの所有 ・継続した結合 ・持続可能なペース ・チーム全体が一緒に ・コーディング規約 ー以下、メモー ビジネス側をどう巻き込むかが課題となる。メーカーでは開発組織と事業組織が切り離されていることが多く、ビジネス側を巻き込むのが難しい。

Posted by ブクログ

2018/10/23

反ウオーターフォール派の私にとって、初めての「ピンと来るソフト開発プロセス」の解説書。この本の題名の通りウォーターフォールをやめたいんだけど、どうしたらいいかわからない人にお勧めします。

Posted by ブクログ

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