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「やめる」から始める人生経済学
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | アスペクト/ |
発売年月日 | 2004/10/06 |
JAN | 9784757210738 |
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「やめる」から始める人生経済学
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商品レビュー
2.5
3件のお客様レビュー
正直面白くない本だった。 古い本ということもあるが、 ありきたりなことしか書いてない。 新しく学ぶことはほとんどなかった。 でもまあこの本の指南していることを実践すべき人は 世間に溢れていると思う。
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「お金」≠幸せ。当然のことだけど、なぜそうなのか?森永流解釈でばっさりと書かれていてgood!また今流行のノマドライフについても実践的に書かれています。初版が2004年なのでその先見性にこれまた驚かされます。今読んでもまったく発想が古びていないです。非常にお勧め。
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2004年の作品なので、小泉政権の批判が書かれていたりと、少し話が現在と合わない点があるが、 言わんとすることは今でも十分通用する話だと思った。 ・小泉政権によって、弱肉強食型の社会(勝ち組・負け組、格差社会)になったという事に皆気づいてほしいという事。 ・日本はアメリカ型の企...
2004年の作品なので、小泉政権の批判が書かれていたりと、少し話が現在と合わない点があるが、 言わんとすることは今でも十分通用する話だと思った。 ・小泉政権によって、弱肉強食型の社会(勝ち組・負け組、格差社会)になったという事に皆気づいてほしいという事。 ・日本はアメリカ型の企業体質(競争社会)になってきたが、実際アメリカで競争社会でバリバリ頑張っている人は一部の人で、 ・そのほかの人は、年収300万位でのんびりとした暮らしをしている事。 ・日本が見習うべきは、アメリカでなくイタリア社会である。イタリアの大企業はほんの1割で、そのほかは中小企業ばかりである。 一時は国家が破綻寸前までいったが、ものづくりに主眼を置いた企業育成に取り組んだ結果、企業が増収・国も回復した。 ・日本はアメリカの国債を200万ドルも保有しているのだから、もっと強気の外交を行ってもいいはずだ。 いつまでもアメリカに追随する必要はない。
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