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やむにやまれず 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | 内容:通俗だけど泣けちゃう. ネコにだって過去はある. 「赤いニシン」の物語. をみなごに花びらながれ. 仁侠映画講義. ミラボー橋. 時代の刻印. 夏のにおい. 「統一」と「結婚」. ネコの命日. 秋. 夜のカフェテラス. ホテル・レイクビュー. エイジング. 山田先生. 講演「"おフランス"について」. 三月十五日の出来事. やむにやまれず嘘をつく |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/ |
| 発売年月日 | 2004/08/15 |
| JAN | 9784062748391 |
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やむにやまれず
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やむにやまれず
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商品レビュー
3.6
5件のお客様レビュー
2001年刊。もとは「小説現代」2000年1月号~2001年6月号連載、18回分。各回の扉は、いしいひさいちの4コマ漫画、四角顔のセキカワ教授の日常。ただし本文の内容とは関係がない。 昭和の匂いのするフィクショナルな短篇が並ぶ。長らく関川のルポとエッセイを読んできた者にとっては、...
2001年刊。もとは「小説現代」2000年1月号~2001年6月号連載、18回分。各回の扉は、いしいひさいちの4コマ漫画、四角顔のセキカワ教授の日常。ただし本文の内容とは関係がない。 昭和の匂いのするフィクショナルな短篇が並ぶ。長らく関川のルポとエッセイを読んできた者にとっては、小説として読むのが難しい。 終わりのほうの回には、純粋なエッセイもある。久しぶりに山田風太郎先生のお宅を訪ねる回。先生は79歳、パーキンソン病が進行して、たばこもひとりで吸えなくなっていた。でも飄々としていた。別の回では、その2カ月後、山田先生ご自身が日本ミステリー文学大賞の授賞式に出席すると聞いて、心配で駆けつける。式のあと、なぜ無理に出席させたんだと憤るが、編集者から、先生は自分がこういう状態だということをみなに見せたかったのかもしれないと言われ、目が開かれる。この回には、その前夜、友人のライター井田真木子が倒れて救急搬送され、病院に駆けつける話も出てくる(しかし、そこで死亡が確認された)。 山田風太郎は2001年7月28日逝去。本書単行本の「あとがき」の日付は2001年7月。
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どうしても各お話の主人公が著者とダブってしまいますけれどもまあ、著者も嘘話と申している通り、掌編集といった趣の作品ですねぇ…社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー また、今回も結婚と言いますか、独身生活と言いますか、独身者の結婚に対するアレコレ…みたいなのを絡めてお話が綴られま...
どうしても各お話の主人公が著者とダブってしまいますけれどもまあ、著者も嘘話と申している通り、掌編集といった趣の作品ですねぇ…社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー また、今回も結婚と言いますか、独身生活と言いますか、独身者の結婚に対するアレコレ…みたいなのを絡めてお話が綴られますけれども、どれも良かったと思いますよ! 実際の作家さんなんかも登場してきたりして、著者の実際のエピソードなのでは? と思う向きもありますけれども、それは著者本人にしか分からぬアレであるからして、読者である僕がアレコレ想像するのは難しそうです…。 まあ、僕はまだ中年と言われるのには早い年齢なのかもしれませんけれども、実際に中年になった時にまた再読したくなるかもしれませんねぇ…。 独身中年男性の生活を想像するには良い本かと存じます…さようなら。 ヽ(・ω・)/ズコー
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1960年代から70年代を青春として生きた著者の 記憶の断片がテーマとなっている18の短編からできています。 さらに、文学的知識の深さを随所のちりばめられていて、 そうとうな文学青年だったんだなとわかる。 構文の特徴としては、一文一文が短く、言い切る表現が多い。 情...
1960年代から70年代を青春として生きた著者の 記憶の断片がテーマとなっている18の短編からできています。 さらに、文学的知識の深さを随所のちりばめられていて、 そうとうな文学青年だったんだなとわかる。 構文の特徴としては、一文一文が短く、言い切る表現が多い。 情景が繋がるときは、リズムがあったいのだが、 上手く頭の中で繋がらない時は、ブツ、ブツを流れが切れてしまい、読みにくくなってしまいました。 海外で友人に出会う、深夜の喫茶店で女友達と再会するという設定は、 著者の実体験かのかな~あ、ちょっと出来過ぎていると感じます。 14話まで読んで、投了してしまいました。 18の短編からできています
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