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第三の女 ハヤカワ文庫クリスティー文庫30
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第三の女 ハヤカワ文庫クリスティー文庫30

アガサ・クリスティ(著者), 小尾芙佐(訳者)

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第三の女 ハヤカワ文庫クリスティー文庫30

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2004/08/19
JAN 9784151300301

第三の女

¥825

商品レビュー

3.4

39件のお客様レビュー

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2010/05/28

サスペンスかと思うよ…

サスペンスかと思うような題名。ポアロとオリヴァ夫人の名コンビが死体のない殺人事件を推理する。

文庫OFF

2025/09/22

ある朝、朝食中にポアロを訪ねて来た、「殺人を犯したかもしれない」と称する娘、ノーマ・レスタリック。年寄り扱いされてヘコむポアロ、なんか可愛い。殺人があった可能性があるなら放ってはおけないと、調査に乗り出します。オリヴァ夫人も、ヘコんでいるポアロを慰めつつ協力しますが、こんな無茶す...

ある朝、朝食中にポアロを訪ねて来た、「殺人を犯したかもしれない」と称する娘、ノーマ・レスタリック。年寄り扱いされてヘコむポアロ、なんか可愛い。殺人があった可能性があるなら放ってはおけないと、調査に乗り出します。オリヴァ夫人も、ヘコんでいるポアロを慰めつつ協力しますが、こんな無茶する人だったとは!  60年代のロンドンの若者たちのさまざまな暮らしが語られます。タイトルの「第三の女(サード・ガール)」の意味を初めて知りましたが、家賃の高い都会に住むためのシェアハウス用語なのですね。 でも、殺人の真相は、確かそういう動機でそういう手口で…って少し前に読んだはずですが、ポアロが「アレ」を出すまで分かりませんでした。また騙されました! 

Posted by ブクログ

2025/08/05

ポアロもの。 ある朝、ポアロの元に「自分が犯したらしい殺人について相談したい」と、ノーマという若い娘が訪ねてきます。 ですが、ポアロを見た彼女は「(ポアロが)お年寄りすぎるから・・」と、結局何も告げないまま去ってしまい・・。 朝食を邪魔された挙句に「年を取り過ぎている」(←言...

ポアロもの。 ある朝、ポアロの元に「自分が犯したらしい殺人について相談したい」と、ノーマという若い娘が訪ねてきます。 ですが、ポアロを見た彼女は「(ポアロが)お年寄りすぎるから・・」と、結局何も告げないまま去ってしまい・・。 朝食を邪魔された挙句に「年を取り過ぎている」(←言わば、“オジイは無用!”ってこと?)と、言われてしまい、しょっぱなから大ダメージのポアロがお気の毒。 とはいえ、“腹は立つけど、殺人があったのか気になる”ってことで、オリヴァ夫人全面協力のもと、捜査を開始することに・・。 さて、「殺人しちゃったかも・・?」と言っているノーマなんですが、話を聞いても支離滅裂だしあまりの情緒不安定っぷりに、“この娘、ク〇リやっているんじゃ・・?”と思っていたところ・・あらら・・(自粛)。 このように、ノーマも訳わからん娘なのですが、彼女を巡る人々・・ノーマの家族や、その屋敷にいる外国人の女書生、オリヴァ夫人に“孔雀”呼ばわりされるチャラ男の彼氏(本書の表紙が孔雀ってのがまたww)、ノーマのルームメイトの女性達、さらに急に登場した精神科医、等々・・うーん、皆怪しい・・てか、そもそも殺人があったのか?五里霧中って感じのまま展開するのですが、何だかんだで先が気になって、ページを進めてしまうんですよね~。 (ポアロとオリヴァ夫人との掛け合いも楽しいですし♪) そんなフワついた状況の中、バラバラだったヒントの断片から推理を構築して、真相に行きつくポアロは(お年を召していても)やっぱり流石ですよね! ということで、今回も楽しく翻弄された私でございました。 ところで、自覚があったかどうかわからないものの、どエライ目にあわされていたノーマですが、“あの彼”と是非幸せになって頂きたいですね~。

Posted by ブクログ