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モーターサイクル・ダイアリーズ 角川文庫
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モーターサイクル・ダイアリーズ 角川文庫

エルネスト・チェゲバラ(著者), 棚橋加奈江(訳者)

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モーターサイクル・ダイアリーズ 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/
発売年月日 2004/09/24
JAN 9784043170029

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商品レビュー

3.5

59件のお客様レビュー

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2024/05/12

東海道五十三次を歩いていた学生の頃、ちょうど泊まったビジネスホテルでこの映画を観て完全にはまりました。 今でも一番良いロードムービーの一つです。 前のことなので文庫本を購入し期待して読み進めましたが、表現が独特で詩的なため読みにくく感じました。 映画→文庫本だとあんまり入ってこな...

東海道五十三次を歩いていた学生の頃、ちょうど泊まったビジネスホテルでこの映画を観て完全にはまりました。 今でも一番良いロードムービーの一つです。 前のことなので文庫本を購入し期待して読み進めましたが、表現が独特で詩的なため読みにくく感じました。 映画→文庫本だとあんまり入ってこないかもしれません。 とても良い物語でしたが、私は映画をオススメします。

Posted by ブクログ

2022/05/10

「エルネスト・チェ ゲバラ」の青年時代を自らが綴った自伝的作品『モーターサイクル・ダイアリーズ』を読みました。 先日、「沢木耕太郎」の映画エッセイ『「愛」という言葉を口にできなかった二人のために』を読んで原作本を読みたくなった作品のひとつです。 -----story-----...

「エルネスト・チェ ゲバラ」の青年時代を自らが綴った自伝的作品『モーターサイクル・ダイアリーズ』を読みました。 先日、「沢木耕太郎」の映画エッセイ『「愛」という言葉を口にできなかった二人のために』を読んで原作本を読みたくなった作品のひとつです。 -----story------------- この旅が、青年「エルネスト・チェ ゲバラ」の未来を変えた-- 二十三歳の医学生「エルネスト」は、親友「アルベルト」と共に中古のバイク「ポデローサ二号」に乗って南米大陸縦断の旅に出る。 金も泊まるあてもなく、好奇心のままに1000キロを走破する無鉄砲な計画だった。 喘ぐバイクでアンデスを超え、船倉に隠れて密航し、いかだでアマゾン川を下る。 様々な出会いと別れ、そして初めて目にする過酷な現実。 この旅の記憶が、「エルネスト」の運命を変えた―。 青年「ゲバラ」が綴った真実の記録。 ----------------------- 南米における、歴史や文化、そしてその時代に生きる人々の生活や置かれた状況について知識が、あまりにも乏しく、、、 臨場感ある場面が頭に描けなかったので、今ひとつ作品に入り込めず、感情移入できなかったですね。 ドキュメンタリー作品は、特にその傾向が強いと思いますが、やはり一定の知識がないと愉しめないですねぇ。 それでも「エルネスト・チェ ゲバラ」の魅力ある人物像を感じることができたし、この後「エルネスト・チェ ゲバラ」が歩む将来を予感させる作品でしたね。 そして、医者の免許を持っていたり、ひどい喘息持ちだったりと、これまで知らなかった「エルネスト・チェ ゲバラ」の素顔を知ることができた作品でした。 「エルネスト・チェ ゲバラ」への興味は深まりましたね。

Posted by ブクログ

2022/04/30

ゲバラの若い頃に行った南米旅行記。旅行と言っても泊まるあてもない奔放なバイク旅。そのバイクも前半早々に故障してしまいあとはヒッチハイクメイン。でもチリの大自然を2人乗りで走破とかもはやサバイバルじゃんとか思いながら読んでましたね。私たちは彼のその後を知ってるから革命を成功に導いた...

ゲバラの若い頃に行った南米旅行記。旅行と言っても泊まるあてもない奔放なバイク旅。そのバイクも前半早々に故障してしまいあとはヒッチハイクメイン。でもチリの大自然を2人乗りで走破とかもはやサバイバルじゃんとか思いながら読んでましたね。私たちは彼のその後を知ってるから革命を成功に導いたすごい人というイメージが強いと思うけど、この本はそんな彼の若気の至りというか青春みたいなのを感じさせてくれます。

Posted by ブクログ

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