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スペイン語学論集 寺崎英樹教授退官記念
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商品詳細
| 内容紹介 | 内容:音声・音韻論:スペイン語のプロソディー研究のために 木村琢也著. 形態論・統語論・意味論:スペイン語の変化動詞について 阿部三男著. 二種類の連結動詞(SERとESTAR)に見られるスペイン語の特徴 石崎優子著. 動詞＂parecer＂構文への認知的アプローチ 大森洋子著. 限定詞と数形式の出現条件 栗林ゆき絵著. スペイン語の前置詞支配 小池和良著. スペイン語意味論におけるメトミニーの重要性 佐藤邦彦著. スペイン語受動文の生産性について 高垣敏博著. 愛情を表す呼称代名詞の転換 高橋節子著. スペイン語における助動詞性の階層 高松英樹著. スペイン語におけるestar+他動詞の過去分詞構文について 徳永志織著. hablar｛espanol el espanol｝ 二宮哲著. 時制機能の確定とvariacion sintactico-semantica 山村ひろみ著. スペイン語の「完了性」について Antonio Ruiz Tinoco著. |
|---|---|
| 販売会社／発売会社 | くろしお出版/ |
| 発売年月日 | 2004/03/27 |
| JAN | 9784874243022 |
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スペイン語学論集
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