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カエルを釣る、カエルを食べる 両生類の雑学ノート 平凡社新書
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カエルを釣る、カエルを食べる 両生類の雑学ノート 平凡社新書

周達生(著者)

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カエルを釣る、カエルを食べる 両生類の雑学ノート 平凡社新書

定価 ¥858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社/
発売年月日 2004/03/17
JAN 9784582852172

カエルを釣る、カエルを食べる

¥220

商品レビュー

2.5

2件のお客様レビュー

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2010/05/28

カエルを食べたことは…

カエルを食べたことはありませんが、鶏肉のような味がするそうですね。両生類について色々と知ることが出来ました。

文庫OFF

2011/05/25

[ 内容 ] 人間にとってカエルとは何か? あるいは、カエルにとって人間とは…? 日本でもアジアでも昔から、田園の可愛い生き物として、鳴き声を楽しむ対象として、そして美味しい食材として、カエルは身近な存在でありつづけてきた。 そして現代、環境問題を映す鏡にもなっている。 カエル釣...

[ 内容 ] 人間にとってカエルとは何か? あるいは、カエルにとって人間とは…? 日本でもアジアでも昔から、田園の可愛い生き物として、鳴き声を楽しむ対象として、そして美味しい食材として、カエルは身近な存在でありつづけてきた。 そして現代、環境問題を映す鏡にもなっている。 カエル釣り歴なんと六〇年!の著者が贈る、可愛くて美味しい両生類をめぐる雑学オンパレード。 [ 目次 ] 第1章 カエルの昔と今 第2章 カエルを釣る 第3章 カエルを食べる 第4章 カエルの民族動物学 第5章 カエルの環境学 第6章 カエルの近縁者たち [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

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