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ふたりジャネット 奇想コレクション
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ふたりジャネット 奇想コレクション

テリー・ビッスン(著者), 中村融(訳者)

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ふたりジャネット 奇想コレクション

定価 ¥2,090

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商品詳細

内容紹介 内容:熊が火を発見する. アンを押してください. 未来からきたふたり組. 英国航行中. ふたりジャネット. 冥界飛行士. 穴のなかの穴. 宇宙のはずれ. 時間どおりに教会へ
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2004/02/28
JAN 9784309621838

ふたりジャネット

¥1,650

商品レビュー

3.9

20件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • SF短編集
  • 軽快な文体
  • ユーモア溢れる語り
  • 時空を超えた奇想
  • 繰り返しのリズム
  • 感情移入しやすい主人公
  • スラップスティックな笑い
  • 英国航行中の冒険
  • 心地よいトリップ感
  • 翻訳の技術が光る

SFの要素を取り入れた中短編集で、軽快な文体と多様なストーリーが楽しめる作品です。著者のユーモア溢れる語り口は、難解さを感じさせず、読者を物語の世界に引き込みます。特に「英国航行中」のような印象深い作品や、時空を超えた奇想に満ちたシリーズものの結末も魅力的です。繰り返しのフレーズやリズム感が特徴的で、読み進めるうちに心地よいトリップ感を味わえるのもポイントです。感情移入しやすい主人公たちの心情が描かれ、スラップスティックなユーモアが全体を通して漂っています。翻訳の技術も高く、作品の熱意が伝わってくる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/05/23

テリー・ビッスンが亡くなられたということで、著者の中短編集を読んでみました。ジャンルとしてはSFですが、ほら話といったほうがしっくりします。小難しいことを考えずにお話を楽しむことができます。どの作品も面白いのですが、イギリスが大西洋を渡ってニューヨークに行く「英国航行中」が印象に...

テリー・ビッスンが亡くなられたということで、著者の中短編集を読んでみました。ジャンルとしてはSFですが、ほら話といったほうがしっくりします。小難しいことを考えずにお話を楽しむことができます。どの作品も面白いのですが、イギリスが大西洋を渡ってニューヨークに行く「英国航行中」が印象に残った。また最後の3篇(「穴のなかの穴」「宇宙のはずれ」「時間どおりに教会へ」)はシリーズもので、時空をゆがめた奇想が面白い。

Posted by ブクログ

2024/05/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ふたりジャネット SFという味付けをしたアメリカの法螺話(トール・テイル)です。きっと原語で読むともっと面白いと思います。 ヒューゴ・ネピュラの両賞を受賞した「熊が火を発見する」は、夜になると熊がフリーウエイ沿いに集まってたき火をする話ですが、それにボケ老人の話がからまって、独特のユーモアとペーソス感を与えてくれます。 天才中国人ウーのはちゃめちゃ理論が騒動を巻き起こす「穴のなかの穴」、「宇宙のはずれ」、「時間どおりに教会へ」も、結構笑わせてくれます。 「冥界飛行士」は映画「アルタードステーツ」と同じ感じですが、これ原作??? 「英国航行中」はプレートテクトニクスの影響でイギリスがアイルランドを置き去りにしてアメリカまで航行する話。これも原語で読むときっと皮肉が利いていて面白いんだろうなと思わせる内容です。 表題の「ふたりジャネット」は自分の故郷の片田舎に有名な作家が続々と引っ越してくる話。各作家の作風と田舎町でのエピソードのからみで笑わせてくれます。 ビバ、トール・テイル! ちょっと馬鹿っぽいけど、こういうのどかなアメリカも良いです。 竹蔵

Posted by ブクログ

2021/04/14

なんだかどの話も同じ感じじゃねーか、て気がしないでもないけど、まぁそれはそれで楽しげではある。 なんだろうね、この同じフレーズを何度も繰り返すのはテクノの手法というか、繰り返しているうちにトリップするというか、リズムに乗るというか、韻を踏むというか。 とまぁそりゃ翻訳スタイルかも...

なんだかどの話も同じ感じじゃねーか、て気がしないでもないけど、まぁそれはそれで楽しげではある。 なんだろうね、この同じフレーズを何度も繰り返すのはテクノの手法というか、繰り返しているうちにトリップするというか、リズムに乗るというか、韻を踏むというか。 とまぁそりゃ翻訳スタイルかもしれんし、ていうか終盤からはキャンディちゃんのLOVE注入なお話でドキドキハラハラなんで、もうSFとかどうでも良い的な。ホンワカした。

Posted by ブクログ

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