- 中古
- 書籍
- 書籍
デザイン・ルール モジュール化パワー
定価 ¥5,720
4,950円 定価より770円(13%)おトク
獲得ポイント45P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
発売年月日 | 2004/03/29 |
JAN | 9784492521458 |
- 書籍
- 書籍
デザイン・ルール
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
デザイン・ルール
¥4,950
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
5
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
コンピュータ業界における設計、生産のモジュール対応について、コンピュータのアーキテクチャのモジュール化はフォン・ノイマンに遡るという。 しかし、まあ、プログラミングでは、モジュール化なり、隠蔽なり、ブラックボックス化なり、常識と言える。何を今さら言うことがあるのか?
Posted by
Baldwin, C. Y. and K. B. Clark (2000). “Design Rules: The Power of Modularity.” MIT Press, Cambridge, MA
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
コンピュータ、ソフトウェアを部品として設計するさいのよい指針の具体例を提示している。 指針だけを示されても、現実の具体例がないと、うさんくさいと感じることがしばしばだった。 IBMを中心に、UNIXの例も示しながら、部品設計の現場での話しが掲載されているので、そこから何を汲み取るかは読者の力量だと思いました。 自分が考えている設計指針、過去から提唱されてきた、いろいろな設計指針を本書に記載されている経験からすると、どういう価値があるのかを考えることができるよい題材だと思いました。 課題としては、技術的な側面が弱く、経済的側面が強いので、読み分ける必要があるような気がしました。 ライフサイクルコストと呼ばれる、製品寿命費用を考える際に、経済的側面が重要ですが、その大きな影響を与えるものに技術があるはずなのに、技術の具体的事例が希薄になっているような気もしました。機密事項がいろいろあるのでかけないのかもしれません。
Posted by