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地域情報化の最前線 自前主義のすすめ
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地域情報化の最前線 自前主義のすすめ

丸田一(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 2004/09/28
JAN 9784000238274

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2008/06/30

行政の中の仕事が分割される地方分権化が進んでいるものの、 地域主導が主体となって動く地域主権社会は進んでいない。 というのも、地域主権社会が目標としているものは 「自立」であって、これは地域にとって高すぎるハードルだからだ。 この「自立」とは自身で決定、責任をとることを指してい...

行政の中の仕事が分割される地方分権化が進んでいるものの、 地域主導が主体となって動く地域主権社会は進んでいない。 というのも、地域主権社会が目標としているものは 「自立」であって、これは地域にとって高すぎるハードルだからだ。 この「自立」とは自身で決定、責任をとることを指している。 現在の地域の利権関係は複雑で(例:草津と嬬恋の温泉地熱バトル) とても、一つの町で何かを決めたり、責任をとることはできない。 だから地域は「自立」までいかなくても、 中央から押し付けられるだけではなく自分で動ける=決定できる、 「自前主義」を目標とすべきだ。 この3つが自前主義の要素だ。 ?自前で目標設定 ?自前で道具開発 ?仲間と協調 そして「自前主義」は地域情報化にマッチしている。 例えば、地域プラットフォームを作る場合は 住民で?を明確にし、インターネットを介した場所作り(?)、 そのためには仲間と協調(?)して情報共有などをしていく必要があるからだ。 ************************************ 【卒論のために必要な情報】 ・地域プラットフォームの必要性理解 ・地域プラットフォームとは ・現実の活動との連携をしていくべき(形に/肉付け) ・地域SNSの問題点洗い出し(専門性の高いトピック人気なし)

Posted by ブクログ

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