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幸田文(著者)

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木

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2004/08/25
JAN 9784103077084

¥550

商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

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2025/03/11

幸田文さんが木へ向ける関心や感受性は、まるで人間に向けるそれ。 命の芽吹きに感動し、荒れた森を見て涙する、こんなにも自然体で木に向き合う文章は初めてでした。 自分の調子が悪かった時、死にたいとか消えたいとかよりも、木になりたいと思っていたのを思い出して、人間として生きることを少...

幸田文さんが木へ向ける関心や感受性は、まるで人間に向けるそれ。 命の芽吹きに感動し、荒れた森を見て涙する、こんなにも自然体で木に向き合う文章は初めてでした。 自分の調子が悪かった時、死にたいとか消えたいとかよりも、木になりたいと思っていたのを思い出して、人間として生きることを少しは楽しめるようになった今をすごく幸せに感じました。

Posted by ブクログ

2021/10/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 日本の代表的な木を3本と問われると難しいですね。私の場合、松、桜、梅でしょうか・・・。幸田文「木」、2004.8発行。木に関する、木に由来する15のエッセイです。屋久杉とは樹齢千年以上の杉。なかでも縄紋杉は樹齢七千二百年、驚きです。全く別の話ですが、露伴が娘の文に財布を渡し、植木市で孫の玉が好きなものをと。玉は立派な藤の鉢植えがいいといったけど、文は小さい山椒の木に。帰宅して露伴の厳しい指導を。「金銭云々で子の栄養を考えない処置にはあきれてものも言えない」と。確かに、草木に心をよせる、大切な感性ですね。

Posted by ブクログ

2009/03/28

だいぶ年配になってからの著作だと思うのだけど、すごい好奇心と行動力。 一冊前に読んだ作品では物静かな作家という印象を受けたけど、この本ではおきゃんな少女がそのまま育ったという印象だった。

Posted by ブクログ

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