1,800円以上の注文で送料無料

知ってるようで知らないものの数えかた
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

知ってるようで知らないものの数えかた

小松睦子(著者)

追加する に追加する

知ってるようで知らないものの数えかた

定価 ¥1,100

110 定価より990円(90%)おトク

獲得ポイント1P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/23(土)~11/28(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎コミックス/幻冬舎
発売年月日 2004/02/28
JAN 9784344803749

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/23(土)~11/28(木)

知ってるようで知らないものの数えかた

¥110

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.7

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2020/07/08

日本語の美しさと奥深さを新たに感じられる本でした。 日本語の曖昧さも文化と理解して憶えていくと味わい深いという文章がとても素敵だと思いました。

Posted by ブクログ

2005/05/24

「一個」や「一本」、「一枚」など、ものには数え方というものがありますよね。 実は日本には、もっともっとたくさんの、本当に様々な単位があり、 それは、暮らしの中で生まれた、日本ならではのとても美しいものでもあります。 何だか「奥ゆかしい」というか、雅な(?)、というか。 「日本語っ...

「一個」や「一本」、「一枚」など、ものには数え方というものがありますよね。 実は日本には、もっともっとたくさんの、本当に様々な単位があり、 それは、暮らしの中で生まれた、日本ならではのとても美しいものでもあります。 何だか「奥ゆかしい」というか、雅な(?)、というか。 「日本語って美しい」と感じてはいますが、さらに強くそう思ってしまいます。 例えば、贈り物は「一枝(ひとえだ)」、羊羹は「一棹(ひとさお)」、 襖は「一領(いちりょう)」・・・などなど。 なぜ贈り物を「一枝」と数えるのかというと、昔は、花のついた枝を 贈り物に添えていたからだそうです。 日本人らしい細やかな気遣い、心遣いというものを感じますよね。 このような様々な数え方やエピソードが、イラストと共にやさしく紹介され、 数えかたには、ふりがなとローマ字もふってあります。 和風の表紙も、ちょっといい感じですよね。

Posted by ブクログ

2005/05/21

この本の帯を見て、愕然とした。「……え、蝶々って『一頭』って云うの?!」衝撃の事実でした。そんなものが帯にかかれてあるような本、貴方なら買わずに居られますか?私はいられません。だから買いました。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品