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バイティング・ザ・サン
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バイティング・ザ・サン

タニス・リー(著者), 環早苗(訳者)

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バイティング・ザ・サン

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 産業編集センター/
発売年月日 2004/02/27
JAN 9784916199584

バイティング・ザ・サン

¥1,265

商品レビュー

4.4

10件のお客様レビュー

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2026/02/09

少女趣味による失楽園! ただし、自主的に何度転落してもなかなか追放されません。FTの読者層にとってリーのイメージとは80~90年代に訳された作品群によっていて、その華麗や耽美を挙げて『闘うヒーローと美貌の乙女を兼ねた主人公、エロティシズム、色彩センス…』と見慣れている諸姉なら本作...

少女趣味による失楽園! ただし、自主的に何度転落してもなかなか追放されません。FTの読者層にとってリーのイメージとは80~90年代に訳された作品群によっていて、その華麗や耽美を挙げて『闘うヒーローと美貌の乙女を兼ねた主人公、エロティシズム、色彩センス…』と見慣れている諸姉なら本作を幾分陰険な思いで読み返すことができます。これ1976年でリーの初期作品です。なんの悪意か、邦訳は2004年ですが。さいわい現在は案内されていますから、ファンならまず先に読ませろといえます。

Posted by ブクログ

2020/02/02

最初は、こういうあり得ない設定のヤツではみ出し者がめちゃくちゃする系、読んだことあるなぁと少しウンザリしていた。ページをめくる手も止まりがちで、やめようかと思ったりもした。 けど、中盤から面白くなり始めて、止まらなくなった。 人って結局、不便が好きなんだ。どんなに便利な世界に生き...

最初は、こういうあり得ない設定のヤツではみ出し者がめちゃくちゃする系、読んだことあるなぁと少しウンザリしていた。ページをめくる手も止まりがちで、やめようかと思ったりもした。 けど、中盤から面白くなり始めて、止まらなくなった。 人って結局、不便が好きなんだ。どんなに便利な世界に生きてても、完全に満足できない人は存在する。両方があって、どちらかを選択することが出来る方が、多くの人を満足させられる。 ないものを魅力的に感じる欲求を取り除けない以上、どちらか一方に偏ったものだけを供給し続けることは押しつけになってしまって不自由に替わる。ある程度の締めつけを残した上で自由を与えた方が、コントロールしやすいのかも。

Posted by ブクログ

2015/06/24

タニス・リー作品としては珍しい(?)近未来SF。SF的なガジェットと世界を設定しても、随所にファンタジーっぽさが見える。 基本的には王道のストーリーで楽しめた。 共生関係を目指すというか、割とナアナアで完全に対立しない……というのは、SF小説としては珍しいラストかもしれないな〜。

Posted by ブクログ

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