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マルクスだったらこう考える 光文社新書
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マルクスだったらこう考える 光文社新書

的場昭弘(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/
発売年月日 2004/12/13
JAN 9784334032814

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商品レビュー

3.5

16件のお客様レビュー

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2010/05/28

ネオ共産主義論の著者…

ネオ共産主義論の著者が一年半ほど前に書いた本。こちらの本では、グローバリゼーションに対抗する手段としてのマルクス主義が書かれていて、一歩踏み込んだ内容となっている。労働組合が労働運動のみではなく、政治的活動も行って最終的には企業の自主管理をするべきだということも書かれていて面白い...

ネオ共産主義論の著者が一年半ほど前に書いた本。こちらの本では、グローバリゼーションに対抗する手段としてのマルクス主義が書かれていて、一歩踏み込んだ内容となっている。労働組合が労働運動のみではなく、政治的活動も行って最終的には企業の自主管理をするべきだということも書かれていて面白い。

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2010/05/28

現代の社会問題をマル…

現代の社会問題をマルクス的視点から解決を試みた一冊。本来的なマルクス主義がどのようなものであったかがわかる。平易な構成で初学者にも読みやすい。

文庫OFF

2017/01/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2004年刊。著者は神奈川大学経済学部教授。本書は、マルクス理論を現代的に再構成し、各諸問題を解読しようとする書である。著者の試みや意気は買う。しかし、現実政策に落とし込む段になると途端に夢物語と化すのはいかがか。流石に世界同時革命の必要性などを説かれても、実際どうするのか…となってしまう。本書のようなマルクス理論の現代的リビルドに必要な項目は、➀現代における社会事象の問題意識、②かつてのマルクス理論の通説的理解の解説、③②への批判と再解釈、④③の根拠、⑤③から見た➀の解読と問題解決への指針や理念形成、 ⑥⑤から導かれる具体的制度や方法論か。勿論、全てを網羅できずともよいが、本書は精々①と③④の一部。加え、近代(特に西洋中心主義)への批判言説(構造主義等)を紹介するが、それも新たな枠組みを生み出さず。憲法論・民主主義論として言えば、人間中心主義である近代思想は、個々の人間の尊厳を尊重する理念や、自由主義国での立憲主義的民主主義(単純な多数決支配にしない)に親和的。近代否定は共産主義国的な民主主義(党と国家と国民の一体性を擬制する民主集中制)か、近代以前の絶対王政の許容という、凡そ採用し難い帰結になりがち。 その意味で、経済学者に有りがちな憲法論の基礎への不味い言及(誤解ではなく、舌足らずの可能性もある)は散見。かつ、先の③において歴史的事実を根拠とする場合もあったが(例えば、資本蓄積のための植民地からの収奪。欧米のみならず日本も含む)、この事実に関する基礎データ、数値データ等根拠が判然とせず説得力がない(せめて植民地大国の英仏のデータは必要だろう。)。現代グローバニズムに対する指摘や、国家超越する資本(多国籍企業等)他、興味深い指摘も多いのに、煮詰めず書かれた著作という印象は拭い去れない。 なお、19世紀の労働運動の担い手に「職人」と呼ばれる零細資本が含まれていた指摘は興味を引く。思わぬ辛口評となったかもしれないが、マルクス主義のリビルドにチャレンジしている研究者を余り見ず、本書への期待度が高すぎたのかもしれない。

Posted by ブクログ

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