1,800円以上の注文で送料無料

考える胃袋 食文化探検紀行 集英社新書
  • 中古
  • 書籍
  • 新書

考える胃袋 食文化探検紀行 集英社新書

石毛直道(著者), 森枝卓士(著者)

追加する に追加する

考える胃袋 食文化探検紀行 集英社新書

定価 ¥726

220 定価より506円(69%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/
発売年月日 2004/12/22
JAN 9784087202717

考える胃袋

¥220

商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

「食」への思い入れと…

「食」への思い入れと知識が深い二人の共著だけあって、内容は濃いです。写真も多数掲載してあります。

文庫OFF

2010/05/28

様々な料理の紹介に留…

様々な料理の紹介に留まらず、歴史や文化についても詳述されているのが良いですね。

文庫OFF

2014/10/04

[ 内容 ] 「食」の世界―ここに満々たる知的好奇心を注ぎ、人生の多様性と楽しみを発見してきた民族学者とフォトジャーナリストが、その豊富な現地体験と薀蓄を傾けきった、とっておきの対話篇。 日々の身近なことでありながら、地域・民族・時代によって様々なかたちを見せる「食」の豊かさを、...

[ 内容 ] 「食」の世界―ここに満々たる知的好奇心を注ぎ、人生の多様性と楽しみを発見してきた民族学者とフォトジャーナリストが、その豊富な現地体験と薀蓄を傾けきった、とっておきの対話篇。 日々の身近なことでありながら、地域・民族・時代によって様々なかたちを見せる「食」の豊かさを、研究し尽くし、味わい尽くそうとした、それぞれのフィールドワークの現場を語る。 食するだけでなく料理をつくる側に立つことも多い二人による、食文化の探検紀行。 [ 目次 ] 第1章 “食いしん坊と料理好き”からの出発 第2章 魚醤・シオカラ談義 第3章 旅が食を、食が旅を 第4章 文化“麺”談 第5章 サルから文明まで 最終章 食の現状をどう見るか [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品