1,800円以上の注文で送料無料

女神の天秤 講談社文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

女神の天秤 講談社文庫

フィリップ・マーゴリン(著者), 井坂清(訳者)

追加する に追加する

女神の天秤 講談社文庫

定価 ¥880

¥220 定価より660円(75%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

6/28(金)~7/3(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2004/12/15
JAN 9784062749404

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

6/28(金)~7/3(水)

女神の天秤

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2017/04/09

最初は少し私の好みではなかったけど 読むにつれて段々面白くなった。 最後もハッピーエンドで後味よろし。

Posted by ブクログ

2007/04/13

「黒い薔薇」に続いて読んだマーゴリンの法廷サスペンス。法廷のシーンはほとんどないけれど、勝訴や和解金から莫大な利益を得ようとする良からぬ弁護士の陰謀による相次ぐ殺人事件は正にサスペンスフル。訴訟大国アメリカの裁判制度が、真実の如何に関わらず弁護士の手腕によって左右されるということ...

「黒い薔薇」に続いて読んだマーゴリンの法廷サスペンス。法廷のシーンはほとんどないけれど、勝訴や和解金から莫大な利益を得ようとする良からぬ弁護士の陰謀による相次ぐ殺人事件は正にサスペンスフル。訴訟大国アメリカの裁判制度が、真実の如何に関わらず弁護士の手腕によって左右されるということの恐ろしさが身に沁みた。過去と現在の事件をからめ、どんでん返しの連続という流行作家らしい派手な手腕がアメリカ〜ンな感じで面白い。犯人は途中で分かったけれど、裁判に勝つために必要な証人が次々と殺されていくというもどかしさで最後まで一気読みした。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品