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魔女とカルトのドイツ史 講談社現代新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2004/02/20 |
| JAN | 9784061497054 |

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魔女とカルトのドイツ史
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商品レビュー
3.5
15件のお客様レビュー
魔女狩りからナチス・…
魔女狩りからナチス・ドイツの台頭まで、実は「熱狂」の歴史を持っているドイツ人とその精神性を批判的に分析・検証。魔女狩りなどの分野を研究しようと考えている人にとっては格好の入門書である。
文庫OFF
ドイツ文学者浜本隆志氏が繰り返される異端狩りという切り口からドイツ文化を考察した2004年の著作。中世におけるもっとも大きな異端狩りが魔女狩り、現代におけるもっとも大きな異端狩りがユダヤ人狩り、また童話に登場するハーメルンの笛吹き男まで、いずれもカルトの発生にあるとし、ドイツの地...
ドイツ文学者浜本隆志氏が繰り返される異端狩りという切り口からドイツ文化を考察した2004年の著作。中世におけるもっとも大きな異端狩りが魔女狩り、現代におけるもっとも大きな異端狩りがユダヤ人狩り、また童話に登場するハーメルンの笛吹き男まで、いずれもカルトの発生にあるとし、ドイツの地理風土、ドイツ人の気質までを含めて考察し、ドイツ文化に根付くカルトの発生しやすい土壌やキリスト教との関係などを論じています。ドイツ人は気質などが日本人に近いと言われていますが、日本でも同じような文化的背景があるのか気になります。
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*ネタバレ云々の本ではないので、内容に触れています。 うーん…。 話として、面白いのは面白いんだけどなー。 ただ、もしヒトラーやナチスがいなかったら、ドイツ史を子供十字軍とハーメルンの笛吹き男と魔女狩りを材料に「カルト」という軸でまとめる? と、思っちゃうと、な~んかイマイチか...
*ネタバレ云々の本ではないので、内容に触れています。 うーん…。 話として、面白いのは面白いんだけどなー。 ただ、もしヒトラーやナチスがいなかったら、ドイツ史を子供十字軍とハーメルンの笛吹き男と魔女狩りを材料に「カルト」という軸でまとめる? と、思っちゃうと、な~んかイマイチかなぁーなんて言ったら怒られるか?(笑) いや、面白いんですよ。読み物としては。間違いなく。 子供十字軍なんて知らなかったし、ハーメルンの笛吹き男や魔女狩りもあらためて本を読むこともなかったから、いろいろ知ることが出来ましたしね。 なにより、きれいごとばっか言ってる、あるいは、体裁をこぎれいに取り繕ってばかりいる社会は、そのきれいごと言わなきゃらならない/しなきゃならないストレスが何かのきっかけで爆発、異分子を見つけて攻撃しないではいられなくなる、ってことなんだなーしみじみ思っちゃいましたしね。 ただ、(しつこいようだけど)“だからドイツ人はヒトラーやナチスを生んだ”んだと言われてもなー。 みんなの不安や不満を誰かが煽って、みんなが極端に走っちゃうというのはどこの国でも、そして現在でも普通にあることだしなぁ…。 そういう意味じゃ星は3つくらいかなーと思ったんだけど4つにしたのは、一つには“帝国全体を統括するヒトラーのためには、個は犠牲になるべき存在にすぎないのである。ここにナチスの起こした悲劇の根源がある”と書いてあったことで、そこは私は気づかなかったというか、見ないようにしていたというか。 ヒトラーの目指したものはドイツの復興と隆盛だったという認識は変わらないものの、それはあくまで「ドイツ」という国であって、「ドイツ人」ではなかったんだなーと気づかされたこと。 もう一つは、最後の方でシュテンベルクの『デーモン考』という本(?)の抜き出しにハッとさせられたと。 つまり、“情念の虜となった集団は、共通の脈を打ち、一つのリズムに同化していく。そこに閉鎖的な統一体、つまり巨大な怪物が生まれる。この統一体に属さない者はすべて敵とみなされる。そのリズムに同化せず、個を守ろうとすれば、それがいかなる個であれ、その統一体にとっては憎しみの対象でしかなくなる” って、なんだよ。カルトみたいなものに毒されるって、誰しも普通に陥っていることなんじゃん!なんて思っちゃいましたとさ(笑)
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