1,800円以上の注文で送料無料

日本書紀の読み方 講談社現代新書
  • 中古
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-26-01

日本書紀の読み方 講談社現代新書

遠山美都男(著者), 平林章仁(著者), 加藤謙吉(著者), 前田晴人(著者), 早川万年(著者)

追加する に追加する

日本書紀の読み方 講談社現代新書

定価 ¥792

220 定価より572円(72%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2004/03/20
JAN 9784061497092

日本書紀の読み方

¥220

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/06/12

日本書紀の面白テーマを解説した本。知れば知るほど 日本書紀の人間臭さを感じる 日本書紀 「神代」 日本書紀を 古事記 と異なる世界観と捉えた論文集。考察の中心は 「根の国に遂われたスサノヲ」 テーマ *スサノヲが根の国へ遂われた意味 *秩序から排除され、無秩序を打倒するスサノ...

日本書紀の面白テーマを解説した本。知れば知るほど 日本書紀の人間臭さを感じる 日本書紀 「神代」 日本書紀を 古事記 と異なる世界観と捉えた論文集。考察の中心は 「根の国に遂われたスサノヲ」 テーマ *スサノヲが根の国へ遂われた意味 *秩序から排除され、無秩序を打倒するスサノヲ *スサノヲとのウケヒを通して、アマテラスがオシホミミを得る意味 *アマテラスが感じるスサノヲへの危機感 根の国に遂われることの意味 *秩序の外に追放される、世界から排除する *日本書紀は根の国を語らない〜日本書紀が語るのは 秩序(天と天下)であり、秩序の外は語られない *根の国の設定とスサノヲの追放は表裏一体 秩序から排除されるスサノヲが秩序を現していく構造 *無道のため、世界の秩序の外なる「根国」に遂われ、世界は天下の主の不在をかかえる *無道なスサノヲが、天の秩序に触れた時、秩序の破壊者として現れる *地の秩序に触れた時、その無秩序を打倒する力となって現れる スサノオ神話=大祓(聖化のための宗教的儀礼)の起源 *神話=世界の始まり、古代の人々の世界観 *日本書紀=アマテラスの子孫である天皇の正統性を説明する政治的な意図 *天岩戸屋神話=アマテラスへのスサノオの乱暴→暗黒世界→祓え→スサノオを出雲へ追放   *日本書紀=天皇の支配の拡大、日本列島統一のプロセス 1.国譲り=高天原が葦原中国を軍事的に平定 2.神武東征=天皇がヤマトを軍事的に平定 3.欠史八代の聖婚=天皇がヤマトを宗教的に平定 4.四道将軍=天皇が葦原中国を宗教的に平定

Posted by ブクログ

2017/03/11

内容は「日本書紀の読み方」、ではないな。五人の著者も国文学者ではなく全員史学者。 加藤謙吉氏の「「歴史の出発点」としての雄略朝」がおもしろい

Posted by ブクログ

2006/09/03

いろんな先生方が日本書紀の好きな部分について思うさま論じているのですが、日本書紀と一口に言っても長すぎるじゃない。それぞれのテーマ選びに全く脈絡がなくてついていけない!!面白いけど何の本なのこれ。

Posted by ブクログ