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ほんまもんでいきなはれ
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ほんまもんでいきなはれ

村瀬明道尼(著者)

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ほんまもんでいきなはれ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 2004/03/30
JAN 9784163653006

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商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2020/02/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

僧侶の世界も、私たちとあまりかわらない。いろいろな葛藤や人間模様がある。主人公は、すごく前向きな人。

Posted by ブクログ

2012/07/10

精進料理で有名な、月心寺の村瀬明道尼の書いた半生記です。 彼女の言葉と彼女の人生に感動しました。 みんなにすすめたい!!! ぜひぜひ読んでみてください!!!

Posted by ブクログ

2006/12/13

「ほんまもんでいきなはれ」は、村瀬明道尼のこれまでをおさめた本です。 なるほど、「このお子なら、こんな尼になってもおかしない」と笑える子ども時代から不遇、恋、事故、料理と、いままでの人生が一冊に凝縮されています。 月心寺の庵主さまは、ほんとうに「ほんまもん」でした。 ごくあたりま...

「ほんまもんでいきなはれ」は、村瀬明道尼のこれまでをおさめた本です。 なるほど、「このお子なら、こんな尼になってもおかしない」と笑える子ども時代から不遇、恋、事故、料理と、いままでの人生が一冊に凝縮されています。 月心寺の庵主さまは、ほんとうに「ほんまもん」でした。 ごくあたりまえのことを、あたりまえにおっしゃる。 かっこつけでもなんでもなく、自分がそうお思いになるから口にだされる。 すごいお人です。 一気読みです。 本当に久しぶりに、「まともな日本語を読んだ」という気になりました。 また、「あたりまえのことをあたりまえに読ませていただいた」という気にもなりました。 ありがたいことでございます。 本当に、なんとあたりまえのことを、なんと正直に、なんと素直に、なんと気持ちよく言われるのか。 村瀬明道尼――間違いなく、「ほんまもん」です。 ほんまもんの……人間です。 どうせ生きていくならば、庵主さまのを見習ってみたいものだと、そう思える本でした。 できれば、ご一読を。

Posted by ブクログ

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