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小さなものの諸形態 精神史覚え書 平凡社ライブラリー496
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 平凡社 |
| 発売年月日 | 2004/04/07 |
| JAN | 9784582764963 |
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小さなものの諸形態
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小さなものの諸形態
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
しばらく忘れていた「思考する」ということの大切さを思い出させてくれる書。 よくわからない(自分の理解が及ばない)論考もいくつかあったが、個人的には「文化崩壊の経験」と「小さなものの諸形態」、「落下する世界」が白眉。
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このエッセイ集に収められた「友情の点呼に答える声」を20代始めに読んだことがあるのだが、ただただ衝撃の一言だった。市村弘正の思考は、奪い去られたもの、踏み躙られたもの、小さなものに対して一貫して向けられている。それは甘っちょろいヒューマニズムや博愛的なものとは無縁の、自らが「踏み...
このエッセイ集に収められた「友情の点呼に答える声」を20代始めに読んだことがあるのだが、ただただ衝撃の一言だった。市村弘正の思考は、奪い去られたもの、踏み躙られたもの、小さなものに対して一貫して向けられている。それは甘っちょろいヒューマニズムや博愛的なものとは無縁の、自らが「踏み躙った側、踏み躙るのを許した側」であることを自覚しその痛切な反省と批判から来るものだ。二十世紀と言う時代が上げた声無き悲鳴に耳を傾け続け、その痛みを救い上げたような言葉がここにある。どこまでも勇気付けられる。個人的に、本当に大切な一冊。
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